【芦屋競艇予想2/28】読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念 (2023) 初日10R11R12Rの買い目はコレ！

芦屋競艇「読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念 」初日が開催中！

今年も全日本王座を決める戦いが幕を開けます。

現役最多賞金獲得者の松井繁選手をはじめ、グランプリを2度制覇している峰竜太選手など、
一線級の選手が芦屋競艇場に集います。

芦屋競艇場を攻略して読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念を制するのは、
どの選手になるのでしょうか。

それでは初日の予想を考えていきましょう。

2月28日（火）競艇予想
「芦屋 読売新聞社杯　全日本王座決定戦　開設７０周年記念 初日」の注目レースと買い目

芦屋 初日 10R「予選　1800m」予想 締切15:28

10レースの本命は①篠崎元志選手です。

初日は2回走り。イン逃げをしっかりと決め手得点を積み上げておきたいところだ。
地元水面なら負けられない。

対抗は②飯島昌弘選手で2コースから、差しで攻めます。
手にした17号機は中堅だが、実力なら引けを取らない。
ターン次第では頭もあり得るだろう。

連穴は③金子賢志選手、④瓜生正義選手で、
③金子賢志選手は3コースから、まくり差しで攻めます。
前検タイムはそこまでいいわけではないが、展開を突いて連争いへ。

④瓜生正義選手は4コースから、まくり・2番差しで攻めます。
機力は悪くなく、前検タイムも全体7位タイ。走り慣れた水面なら舟券内は堅いだろう。

10レースは①篠崎元志選手から予想を進めていきます。

芦屋 初日 11R「予選　1800m」予想 締切16:04

11レースの本命は①平本真之選手です。
前節は一般戦でまくり差して優勝。勢いそのままに全日本王座でも勝ちを手にする。

対抗は②谷野錬志選手で2コースから、差しで攻めます。
モーターは中堅クラス。ターンで内を鋭く差せば1着も有り得そうだ。

連穴は③寺田祥選手、④原田幸哉選手です。
③寺田祥選手は3コースからまくり差しで攻めます。
前検タイムは14位タイ。中堅モーターとはいえ、実力的に侮れない1人。

④原田幸哉選手は4コースからまくり・2番差しで攻めます。
前検タイムは33位と不安が残るが、実力でカバーしてくれると予想。
連争いとまではいかなくとも、舟券争いには加わってくるだろう。

11レースは①平本真之選手から予想を進めていきます。

芦屋 初日 12R「全日本王座D　1800m」予想 締切16:43

12レースの本命は①峰竜太選手です。

この男が今年からG1に帰ってきました。本レースでも、
断然の人気を誇りインから先マイで逃げ切るだろう。

対抗は②松井繁選手で2コースから差しで攻めます。
峰竜太選手だけじゃありません。生涯獲得金額で不動の1位を誇る
松井繁選手も出場します。今年はPG1も制しているだけに侮れません。

連穴は、③菊地孝平選手、④篠崎仁志選手。
③菊地孝平選手は3コースから、まくり差しで攻めます。
菊地孝平選手といえばやはりスタート。スリットから攻めてまくり差せば
連争いは堅いでしょう。

④篠崎仁志選手は4コースからまくり・2番差しで攻めます。
篠崎選手も侮れない実力者。なおかつ地元の走り慣れた水面と考えれば舟券争いは必至です。

12レースは①峰竜太選手から予想を進めていきます。

芦屋競艇2023年「読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念」初日レース予想まとめ

今年も熱き戦いが遂に始まります。
一体どの選手が読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念を制するのか注目です！

シリーズリーダー候補は、峰竜太選手と瓜生正義選手でしょう。

前検が終わり馬場貴也選手、中岡正彦選手、羽野直也選手のエンジンが良さそうです。

予想の参考にしてみてください。

初日の戦いに乞うご期待です！

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。


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