【下関競艇予想（10/27）】サンケイスポーツ杯争奪戦（2020）2日目の買い目はコレ！

初日の12レースを終え、2日目に突入するサンケイスポーツ杯争奪戦。

ドリーム戦では1号艇の岡崎恭裕選手ではなく、4号艇から豪快にまくった奈須啓太選手が勝利。
4レースでも6号艇から舟券入りしていますし、序盤の段階でかなりモーターを整えて勝負に挑んできましたね。

とはいえ、岡崎選手も7Rでは0秒台スタートで4号艇から2着と展開の読みは抜群。
得点率ランキングも首位を維持していますし、これからどのくらい上積みできるのかにも注目したいですね。

さらに開幕2連勝を上げた塩田北斗選手も楽しみなところ。
まだ1・2号艇からのレースのみですし、これからセンター・アウトからの出走でも勝利を重ねられるのでしょうか。

果たして2日目に活躍する選手は誰なのでしょうか…。
それでは、さっそく初日のレースを確認していきましょう。

下関競艇「サンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル」
初日（10/26）の注目レースと買い目

10Rの予想印！　■下関　10/26（月）19:41～

①佐々木選手は初日実力を考えればやや物足りない結果に。
スタートももう少し合わせたいところですし、上位を狙うならペラも含めて調整は必須でしょう。

とはいえ、今回は唯一のA1選手。
絶好枠ですし、モーターも素質があるので今回はイン逃げと見ます。

後続の②森林選手③富山選手は初日アウトからの出走で全く結果が上がらず。
エンジンも上手く調整できていませんし、ここは差しやまくりも効かないでしょう。

注意したいのは④村田選手のカド差し。
②森林選手③富山選手を軽く捌いて1マークで一気に前に出てきそうですね。

さらに⑤渋谷選手⑥河野選手も展開を狙って全速で。
初日には両選手ともに悪くない走りでしたし、舟券に絡むと判断しても良さそうです。

今回は①佐々木選手を中心に舟券を構成していきます。

勝利の刺激が夢中にさせる！

11Rの予想印！　■下関　10/26（月）20:11～

①石丸選手は初日3号艇から勝利！
当地の成績も良いですし、ここは問題なくイン逃げ速攻と見ても良さそうです。

エンジンはまだまだ改善の余地があるものの、1枠なら問題なし。
後続選手もまだまだ調整が必要ですし、ここは1着固定でも全く問題はなさそうですね。

そんな①石丸選手に続くのが、④飯山選手でしょうか。
初日は自在な攻めで3号艇から2着に入っており、この中ではかなりレースを優位に進められそうです。

さらに穴で⑥木村選手も見ておきたいところ。
4号艇から2着に付けるなど展開の読みも良いですし、ここは舟券に絡んでくる可能性も考えておきたいですね。

今回は①石丸選手を中心に舟券を構成していきます。

今の給料の倍以上稼げます！

12Rの予想印！　■下関　10/26（月）20:37～

①上條選手は初日6号艇から2着。
6枠からの出走と考えるとかなり上出来な走りでしたね。

今回は1号艇からの出走ですし、ここは問題なくイン逃げと見ても良さそうです。
機力も悪くないですし、ここは問題なく逃げ切ってくれるでしょう。

そんな①上條選手に対抗するのが、②君島選手③永田選手。

初日②君島選手は展開を活かせず5着。
ですが、0秒台スタートと時計勘は良いですし、ここは差し狙いで上位を狙いたいところ。

さらに④塩田選手も展開狙いで2連勝をさらに伸ばしたいですね。
エンジンも全体的なバランスの良い上位機に仕上がっていますし、ここはカド差し強襲でどこまで順位を伸ばせるか。

初日以上にエンジンが整っていれば、舟券入りも十分考えられそうですね。
今回は①上條選手のイン逃げを中心に買い目を考えていきます。

下関競艇「サンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル」2日目
レースも徐々に盛り上がりを見せます！

ようやく初日を終え、まだまだレースの行方がわからないサンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル。
今回は上條選手や岡崎選手など、モーター2連率がそこまで高くない選手も調整で善戦する姿が見られます。

エンジンの数字を意識するのも大事ですが、やはり一番重要なのは実際の動き。
しっかりと見定めて買い目を考えていきたいですね。

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。

万舟倶楽部以外にも実際に現地で収集したデータを活用して無料で予想を展開したり、1回のレースで100万円以上も払い戻しを獲得している予想サイトはあります。

まだ試していない方はぜひ万舟倶楽部の情報と併せて↓をご覧ください。