競艇負けすぎてやばいコラムアイキャッチ

競艇は全部で24会場あり、毎日どこかの会場で行われています。

今や、ネットの普及によりどこでも勝負することが可能ですが、皆さんは、競艇で勝ちつづけていることができますか?

勝ち続けている方は、何も問題ありません。

しかし、多くの方は、全く勝つことができず、負け続けている方が多いことでしょう。

それも、そのはず。

競艇で勝ち続けている方は約1割で、9割以上の方は稼ぐことができていません。

では、なぜ9割以上の方は、全く稼ぐことができていないのか。

それには、いくつもの理由があります。

この記事では、そんな競艇で負け続けている方の共通点、解決方法を知ることができます。

ぜひ、最後までご覧下さい。

競艇で負け続けている方の共通点

競艇で負け続けている方には、5つの共通点があります。

それを、以下にまとめてみました。

  • 競艇の特性を理解していない
  • リスクヘッジができていない
  • 競艇場の特徴を知らない
  • 直前情報を確認しない
  • 買い目を広げすぎている

一つずつ解説していきます。

競艇の特性を理解していない

まずは、競艇の特性を理解していないことには話になりません。

ギャンブルだけでなく、どのスポーツにも言えることですが、特性やルールを理解しないことには勝負はできないでしょう。

競艇では、1号艇が最も有利というセオリーがあります。

そのため、1コースの選手が最も勝ちやすいです。

以下に平均勝率をまとめてみました。

  平均勝率
1コース 52.9%
2コース 15.2%
3コース 12.9%
4コース 11.9%
5コース 6.0%
6コース 2.2%

テーブルを見て分かる通り、1コースからの勝率が圧倒的に高いです。

2コースになると、15.2%まで落ちます。

そのため、1コースに実力が低い選手が配置されても枠的に有利なことを踏まえると、勝つ可能性も・・・。

競艇において、枠はとても重要なことは覚えておきましょう。

リスクヘッジができていない

負けた時のリスクを考えずに、勝負をし続けてしまうことで赤字になってしまう方がいます。

取り返そうという気持ちは理解できますが、投資金額を決めずに賭け続けても意味ありません。

負けてしまっては、大きな損失になるだけ。

そのため、重要なのは、勝負する時の投資金額をしっかりと決めること。

そうすることで、負けたとしても最低限に抑えて勝負することができます。

競艇場の特徴を知らない

競艇場は全国で24会場あります。

そのため、会場によって荒れる会場、荒れにくい会場など様々です。

荒れる大きな要因として、天気や気候が上げられます。

そこで、荒れやすい会場と荒れにくい会場をテーブルでまとめてみました。

それぞれ、1号艇の勝率が高い競艇場と低い競艇場を紹介していきます。

*荒れにくい競艇場トップ3

トップ3 1号艇の1着率が高い競技場(%)
徳山競艇場 65.2%
大村競艇場 61.0%
下関競艇場 59.2%

*荒れやすい競艇場ワースト3

ワースト3 1号艇の1着率が低い競技場(%)
戸田競艇場 45.2%
江戸川競艇場 45.7%
平和島競艇場 45.8%

トップ3は、どの会場でも気候によって大きな変化がないのが特徴。

それに加えて、1号艇が有利なレイアウトになっているため、逃げの決着が多いです。

逆に、荒れやすい会場は全て関東の会場。

その中でも、特に戸田競艇場は、1コースが不利なレイアウトです。

第1ターンマークがスタンド側に13mも近いことから、1〜6号艇が非常に近い距離でターンを行うことになります。

その結果、センターやアウトからのまくりやまくり差しが決まりやすいのが大きな特徴です。

このように、会場の特徴を知っていることで、予想に活かすことができます。

直前情報を確認しない

勝負する上で、その日の出目の傾向を見ることはとても重要です。

なぜなら、競艇はその日によって風向きや気候、モーター性能、展示タイムなど様々。

不確定要素が多くなると、競艇のセオリーが通用しない時があります。

そこで、セオリー通りの予想をしても外れてしまうことも多々。

直前情報を見ることで、その日の結果だけでなくレース傾向を読むことが可能です。

舟券を購入する前には、必ずその日の直前情報を確認することが大切です。

買い目を広げすぎている

競艇負けすぎてやばいコラム舟券

買い目を広げすぎることで、トリガミになってしまうことがあります。

トリガミになってしまってはマイナス収支になるだけなので、利益は増えません。

レース展開によって買い目は絞りづらいかもしれませんが、大事なのはどれだけプラス収支を増やすことができるかを意識すること。

それを踏まえると、買い目は6点前後ほどに絞るのがおすすめです。

理由は、オッズは一番低くても5倍前後が多いので、1点100円で賭けても利益が出ます。

他にも、買い目を絞りきれないと感じたら、レースを見送るのも一つの手です。

負けている人がやりがちな失敗例2選!

この章では、負け続けている方がやりがちな失敗例を2つ紹介していきます。

以下にまとめてみました。

  • ギャンブル依存症になる
  • 消費者金融や闇金にお金を借りてしまう

それそれ、解説していきます。

ギャンブル依存症になる

ギャンブル依存症は、ギャンブル等にのめり込みすぎてしまい、精神状態をコントロールできなくなってしまうことです。

しっかりとした、精神疾患になります。

自制心が制御できない方は、負けたとしても次のレースで取り返そうとしまい歯止めが効かなくなるケースがほとんど。

スリルを求めるあまりに、辞められなくなってしまいます。

その結果、私生活に影響してしまうなんてことも多々・・・。

ギャンブルはあくまでも、娯楽として楽しむものです。

自分の許容範囲で勝負することを意識して、勝負することが大切です。

消費者金融や闇金にお金を借りてしまう

消費者金融や闇金にお金を借りてしまうことで、借金になる方がいます。

競艇にのめり込むあまりに、借金を作ってしまっては意味ありません。

借金を作ってしまって、私生活の影響がでるまで競艇で勝負しなくてもいいです。

大事なのは、自分の許容範囲で勝負すること。

お金は借りずに自分の資金の中で、余裕を持って勝負することが大切です。

負け続けてしまった時の対処法!

この章では、負け続けてしまった時の対処法を3つ紹介していきます。

以下にまとめてみました。

  • しばらくの時間競艇で勝負しない
  • 新しい趣味を作る
  • 医療機関で治療する

それぞれ、一つずつ解説していきます。

しばらくの時間競艇で勝負しない

競艇は、ギャンブルなので絶対に当たるわけではありません。

負けてしまったので、取り返そうという気持ちもわからなくはありません。

しかし、その気持ちが強まるあまりに、穴ばかりを狙った予想をしてしまうことも多々。

これでは全く意味がなく、予想精度が落ちてしまっては当てることはできないでしょう。

そのため、重要なのは負けても大丈夫なメンタルを保つこと。

負け続けていると感じたら、メンタルが回復するまでしばらくの期間競艇で勝負しないことがおすすめです。

新しい趣味を作る

競艇以外の、新しい趣味を作ることも一つの手です。

負け続けてしまっていては、誰もが競艇のことにしか頭にないはず。

しかし、新しい趣味を作ることで、競艇のことを忘れることができるでしょう。

先ほども申し上げましたが、大事なのはどれだけ冷静なメンタルで勝負できるか。

冷静な判断ができない段階で勝負しても、良い結果には繋がらないでしょう。

そのため、新しい趣味を作ることでそれに没頭することができ、競艇にのめり込むことが少なくなるはずです。

医療機関で治療する

ギャンブル依存症は、精神疾患であり病気です。

今までのことを行ってもダメであると、最終的には医療機関で治療するしかありません。

医療機関に行くことで、薬を処方することができます。

薬を処方することで、多くの方は症状が和らげることは可能です。

他にも薬を処方するだけでなく、自分がギャンブル依存症と感じたら、相談することもできます。

専門家のカウンセリングを受けることで、自分の状況を把握することができるので相談してみましょう。

実際に負けすぎてしまった方の体験談

以下は、実際にYahoo知恵袋にあった口コミになります。 

私1週間で100万円負けました。いまは見るだけで一切やってません。自分は競艇は好きですが、いまは見るだけにしています。別の趣味を見つけたのと、妻に監視されるようになり、行けなくなりました

競艇2日間でトータル29万円負けました。やりすぎと分かっていても、次で取り戻すと思い掛け金が大きくなりハズレを繰り返し・・・。テレボート使用のため現金を見るわけではないので、簡単に高額金をかけてしまいます。今年からはじめてすでに負け金130万円。貯金が底をつきそうです。

これらの体験談も見てわかるように、競艇にのめり込むあまりに負け金が跳ね上がっていることがわかるでしょう。

のめり込むことは悪いことではありませんが、限度があります。

この方達は、その限度を知らずに賭け続けた結果マイナス収支が膨れ上がっていることがわかるでしょう。

上記でも紹介しましたが、どうしても辞められないのであれば医療機関に行く。

それが難しいのであれば、口コミであるように妻や親など、身近な人達に監視されることも一つの手です。

自分で歯止めが効かないのであれば、第3者を頼ることをおすすめします。

負け続けている方に必見!

この章では、どうしても競艇で勝ちたいという方におすすめな方法を伝授します。

それは、競艇予想サイトを使うこと。

競艇予想サイトは、プロが予想を公開しているので、その精度は桁違いです。

今では、AIを駆使して予想したり、実際に現地にいって情報収集を行ったりと様々。

その中でも、今回万舟倶楽部がおすすめするのは、「ボートセンス」という予想サイト。

ボートセンスの特徴は、何と言っても業界指折りの専属プロと永久契約をしていること。

その結果、質の高い情報だけでなく、他の方では知り得ない情報を確保することに成功しています。

競艇負けすぎてやばいコラムボートセンス

ボートセンスは、LINEで友達追加するだけで登録完了です。

予想に丸乗りするのも良し、自分の予想の参考にするのでも問題ありません。

ぜひ、この機会にボートセンスの予想を試してみて下さい。

まとめ

今回は、競艇で負け続けている方の共通点や対処法を紹介してきました。

いかがだったでしょうか?

競艇で負け続けている方には、5つの共通点があることはわかってもらえたことでしょう。

以下のことを行ってしまっている方は、注意しましょう。

  • 競艇の特性を理解していない
  • リスクヘッジができていない
  • 競艇場の特徴を知らない
  • 直前情報を確認しない
  • 買い目を広げすぎている

この5つの共通点の中で、一つでも当てはまっていると危険です。

その結果、負けが続いてしまいギャンブル依存症になってしまうなんてことも・・・。

そうならないために、自分で許容範囲を決めるのが大切です。

もし、仮に自分では解決できないと感じたら、医療機関に行くことや第3者に監視してもらうことなどをしましょう。

競艇ですべて変える!

開催 会場 獲得
11月17日 徳山6R→徳山8R 1,874,370
11月17日 大村10R→若松11R 1,260,000
11月17日 若松5R→若松7R 663,300
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もう迷う必要なし!

開催 会場 獲得
11月17日 平和島6R→平和島7R 1,076,400
11月17日 住之江5R→住之江6R 985,600
11月17日 多摩川6R→多摩川7R 902,250
もう迷う必要なし!競艇予想サイトの決定版

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累計成績!

・戦績:10戦8勝2敗
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