【下関競艇予想（10/29）】サンケイスポーツ杯争奪戦（2020）4日目の買い目はコレ！

サンケイスポーツ杯争奪戦もついに予選最終日に突入します。

ここまで首位をキープするのは、変わらず岡崎恭裕選手。
SGレース常連の福岡支部の次世代若手エースが、下関の水面で活躍を見せています。

1号艇からのイン逃げ勝利だけでなく、4号艇・6号艇からも勝ち切るコース不問の走りが魅力的。
予選最終日ということで、ここはしっかりと上位をゲットして準優進出戦以降の戦いに挑んで行きたいところです。

続く村田浩司選手とは2点差の接戦となっていますし、3位の上條暢嵩選手も機力は十分です。
果たして4日目には、一体どんなドラマが見られるのでしょうか…。

それでは、さっそくレースを確認していきましょう。

下関競艇「サンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル」
4日目（10/29）の注目レースと買い目

10Rの予想印！　■下関　10/29（木）19:21～

ここまで徐々に調子が戻りつつある①君島選手。
初日は5着だったモーターも改善され、2日目以降はオール3連と好調さを見せています。

今回のレースでは、問題なくイン逃げ速攻と見ても良さそうですね。
整えたエンジンと実力を武器に、丁寧に先マイで逃げ切ってくれるでしょう。

そんな①君島選手を追うのが、こちらも徐々にエンジンが良くなっている様子。
前走では惜しくも展開に乗れなかったものの、ここはリベンジで最低でも②山室選手くらいは持っていきたいですね。

さらに今回は大外に現在首位⑥岡崎選手。
一般戦ともなると実力は1人だけ別格なので、ここは最低限でも舟券入りはしてくれるでしょう。

今回は①君島選手を中心に、買い目を考えていきます。

100万円OVER配当続出!

11Rの予想印！　■下関　10/29（木）19:58～

下関は得意水面の①石丸選手ですが、今大会はモーターがまったく振るわず。
2日目の1号艇からの出走はかろうじてイン逃げしているものの、センターやアウトからは厳しいレースが続きます。

今回は待望の絶好枠ですし、ここは勝利以外は考えられない場面。
ですが後続にはA1選手が3名と怖い編成となっています。

対抗馬筆頭はやはり②秋山選手。
①石丸選手とは打って変わってモーターは日に日に鋭さを増している様子。

今回はスタートが安定すれば、1マークで差し切るのも容易でしょう。
さらに③新田選手も2連率40%のモーターは上位級の破壊力ですし、ここは自在な攻めで戦線を乱してきそうですね。

今回は①石丸選手だけでなく、後続選手に注意して舟券を構成していきましょう。

的中率8割超えのプロ予想

12Rの予想印！　■下関　10/29（木）20:37～

①塩田選手は現在3位と好成績を残しています。
スタートが良いレースもちらほらありましたし、機力も十分。

ここは丁寧に舟を捌いて、イン逃げ速攻と考えても良さそうですね。
準優進出戦を前に、最後に得点を積み重ねるチャンスです。

そんな①塩田選手の対抗となるのが、やはり2位の④上條選手。
ここまでオール3連を築いたエンジンは数字以上のバランスの上位機です。

ここはカドを強襲して2着以上は狙いたい場面でしょうね。

さらに④上條選手が前に出れば、⑤葛原選手も前に出てくるかもしれませんね。
今大会は勝利こそないものの、上手く展開を見切って舟券入りするレースがこれまで3回と期待できそうです。

今回は①塩田選手と④上條選手に注目して買い目を考えていきます。

下関競艇「サンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル」4日目
前評判通り岡崎選手が活躍！

ついに予選最終日を迎えた、サンケイスポーツ杯争奪戦　準優進出バトル。

やはり戦線をリードするのは、評価の高かった岡崎恭裕選手。
ここまでインもセンターもアウトも強く、コース不問の走りで得点を量産しています。

4日目の10Rでは6号艇からの出走となりましたが、果たしてどこまで着順を上げられるか楽しみですね！

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。

万舟倶楽部以外にも実際に現地で収集したデータを活用して無料で予想を展開したり、1回のレースで100万円以上も払い戻しを獲得している予想サイトはあります。

まだ試していない方はぜひ万舟倶楽部の情報と併せて↓をご覧ください。