【三国競艇予想9/12】G1開設70周年記念北陸艇王決戦(2023) 4日目10R11R12Rの買い目はコレ！

三国競艇「G1開設70周年記念北陸艇王決戦」4日目が開催中！

3日目が終わり、得点トップは9.50で峰竜太選手です。
続いて2位は8.25で石野貴之選手、3位は桐生順平選手が続きます。

ボーダーラインは6.25。ボーダーが低いだけに26位くらいまでの選手であれば、
まだまだ逆転は可能でしょう。ボーダーライン付近の選手は勝負駆けに出るはずなので、
舟券を買う際は狙ってみてもいいかもしれません。

9月12日（火）競艇予想
「三国 開設７０周年記念　北陸艇王決戦 4日目」の注目レースと買い目

三国 4日目 10R「予選　1800m」予想 締切15:12

10レースの本命は②谷村一哉選手です。

今節はインコースで逃げた勝ち星のみ。
最終日は6コースとの2回走りで予選突破へは勝負駆けとなる。
インの入海選手を差してここは突き抜けると予想します。

対抗は⑤磯部誠選手で5コースから、まくり差しで攻めます。
3日目までの4走を終えて1勝2着2回4着1回と安定した走り。
予選最終日はインコースとの2回走り、準優好枠も狙えるので
着を残して得点率トップまで狙っていけるか。

連穴は③西山貴浩選手、①入海馨選手で、
③西山貴浩選手は3コースから、まくり差しで攻めます。
ここまで勝ち星もなく予選突破へは黄色信号。
最終日は4コースとの2回走りとなるので、どれだけ着を残せるか。

①入海馨選手はインコースから、逃げを狙います。
今節は初戦で妨害をしてしまい、賞典除外。
ラスト1走で見せ場を作りたいところだが、ここは相手までと予想。

10レースは②谷村一哉選手から予想を進めていきます。

三国 4日目 11R「予選　1800m」予想 締切15:50

11レースの本命は②松田祐季選手です。
予選3日目を終えて得点率は11位タイ。
本レースが予選最終走となるので、ここは差しから勝負。
インの篠崎選手を捉える走りに期待したい。

対抗は⑤平本真之紀選手で5コースから、まくり差しで攻めます。
最終日は2コースとの2回走り。3日目を終えて得点率はトップなだけに
トップを守れるかどうかの注目の1戦となりそうだ。

連穴は④笠原亮選手、③辻栄蔵選手です。
④笠原亮選手は4コースからまくり・2番差しで攻めます。
得点率は16位タイとボーダーに近い数字。
予選突破を決めるためにもここは舟券争いを演じたい。

③辻栄蔵選手は3コースから、まくり差しで攻めます。
4コースの笠原選手と同じく得点率は16位タイ。
笠原選手と違って6コースとの2回走りとなるので、予選突破となるかどうか。
条件は厳しいが、ベテランならではの走りで見せ場を作る事に期待。

11レースは②松田祐季選手から予想を進めていきます。

三国 4日目 12R「予選　1800m」予想 締切16:30

12レースの本命は①馬場貴也選手です。

3日目を終えて勝ち星がない苦しい状況。
しかしながら、ここを勝利すれば予選は突破。
インコースなら逃げ切れるはずだ。

対抗は③谷野錬志選手で3コースからまくり差しで攻めます。
勝ち星こそないが、4戦で3度の舟券貢献と安定した走り。
予選最終日はインコースとの2回走り。
準優好枠も狙える位置なので、攻めた走りに期待したい。

連穴は、⑥安河内将選手、②片岡雅裕選手。
⑥安河内将選手は6コースから、まくり差しで攻めます。
4戦3勝で得点率は4位タイ。準優好枠も狙えるため
大外枠でも軽視は禁物だろう。舟券争いを演じると予想します。

②片岡雅裕選手は2コースから差しを狙います。
勝ち星はイン戦での1度のみ。得点率は33位と苦しいが
ここ最終走では見せ場を作ってくれる事に期待。

12レースは①馬場貴也選手から予想を進めていきます。

三国競艇2023年「G1開設70周年記念北陸艇王決戦」4日目レース予想まとめ

三国競艇「G1開設70周年記念北陸艇王決戦」は4日目となりました。
3日目が終わり、36レース中24レースでインが勝ち66.6%の確率です。

篠崎元志選手、茅原悠紀選手、下出卓矢選手のエンジンが良さそうです。

予想の参考にしてみてください。

4日目の戦いに乞うご期待です！

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。


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