【芦屋競艇予想3/01】読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念 (2023) 2日目10R11R12Rの買い目はコレ！

芦屋競艇「読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念 」2日目が開催中！

初日は12Rでドリーム戦が行われました。
ほぼ横並びのスリットとなりましたが、峰竜太選手が先制ターン。
そのまま他艇を寄せ付けず、逃げて1着に。
3コースからまくった磯部誠選手が2着、3着は4コースからまくり差した西山貴浩選手でした。

峰竜太選手、石野貴之選手、平本真之選手、
羽野直也選手が得点率上位で、今節を引っ張って行きそうです。

それでは2日目の予想を考えていきましょう。

3月1日（水）競艇予想
「芦屋 読売新聞社杯　全日本王座決定戦　開設７０周年記念 2日目」の注目レースと買い目

芦屋 2日目 10R「予選　1800m」予想 締切15:31

10レースの本命は③稲田浩二選手です。
初日は3着と4着。ここはセンターコースからの走りだが、まくり差して頭を取ると予想する。

対抗は⑥大池佑来選手で6コースから、まくり差しで攻めます。
初日はインから2着。機力自体は悪くないので2日目に得点加算といきたいところだ。
大外枠だが、展開をついて連争いへ。

連穴は①篠崎仁志選手、⑤森永隆選手で、
①篠崎仁志選手は1コースから、逃げを狙います。
初日はドリーム戦で5着。本体整備があっていないようなので、ここは紐で狙います。

⑤森永隆選手は4コースから、まくり・2番差しで攻めます。
初日は2コースから3着、舟足は中堅だが舟券内になら絡んできそうだ。

10レースは③稲田浩二選手から予想を進めていきます。

芦屋 2日目 11R「予選　1800m」予想 締切16:06

11レースの本命は①磯部誠選手です。
初日ドリームは3コースからまくって2着。負けられないイン戦で得点加算といきたいところ。
2日目1走目で調整をミスしているのが気がかりだが、昨日の感じに治せば逃げ切るだろう。

対抗は③峰竜太選手で3コースから、まくり差しで攻めます。
初日ドリームは圧巻の逃げ。2日目1レースも5コースから華麗にまくり差して連勝中。
ここもまくり差して連争いは堅いだろう。

連穴は④吉村正明選手、⑥岡村慶太選手です。
④吉村正明選手は4コースからまくり・2番差しで攻めます。
初日はインから逃げ切り。2日目1走目も2着と好調が伺える。
ここも4コースから展開を突いて連争いへ。

⑥岡村慶太選手は6コースからまくり差しで攻めます。
初日は1着と4着、大外枠の本レースで高着順を取れば予選突破が近づく。
展開次第だが、舟券内には絡んできそうな1人だ。

11レースは①磯部誠選手から予想を進めていきます。

芦屋 2日目 12R「アシ夢ドリーム　1800m」予想 締切16:43

12レースの本命は①瓜生正義選手です。

初日は3着と5着。ドリーム戦で1着となれば得点も上積みでき、まだまだ上位を伺える。
ここはインから先マイで逃げ切るだろう。

対抗は④石野貴之選手で4コースからまくり・2番差しで攻めます。
初日は連勝。勢いに乗ってここでもカドから攻めてくるはずだ。
出足・行き足共に出ていると話すだけに、カドまくりも考えて良いだろう。

連穴は、⑥羽野直也選手、⑤平本真之選手。
⑥羽野直也選手は6コースから、まくり差しで攻めます。
初日は2着2本と好発進。大外枠だが、ドリーム戦だけに5.6着でも大きな得点減はない。
ここは強気に攻めて連争いに加わってくるだろう。

⑤平本真之選手は5コースからまくり差しで攻めます。
平本選手も初日は2着2本。5コースでも決して侮れない選手だ。

12レースは①瓜生正義選手から予想を進めていきます。

芦屋競艇2023年「読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念」2日目レース予想まとめ

芦屋競艇「G1読売新聞社杯全日本王座決定戦開設70周年記念 」は2日目となりました。
初日が終わり、12レース中8レースでインが勝ち66.6%の確率です。

馬場貴也選手、中岡正彦選手、羽野直也選手のエンジンが良さそうです。

予想の参考にしてみてください。

2日目の戦いに乞うご期待です！

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。


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