【若松競艇予想（7/13）】日本財団会長杯（2021）2日目の買い目はコレ！

初日のレースを終え、
2日目を迎える日本財団会長杯。

現在の首位は、高濱芳久選手。

1号艇からのレースナシでしたが、
4・2号艇からも勝利するなど、安定感は抜群です。

ですが、まだまだレースは序盤。

初日に沈んでしまった選手も
チャンスがありますし、しっかりペラを調整して行きたいところですね。

果たして2日目に活躍を見せてくれる選手は誰なのか…。
さっそく予想を確認していきましょう。

7月13日（火）競艇予想
「若松 第３９回日本財団会長杯 2日目」の注目レースと買い目

若松 2日目 10R「予選特賞」予想 締切19:21

①向所選手は初日上手く前に出られず。

今回1号艇からの出走ですし、
ここはイン逃げ速攻を狙いたいところ。

そんな①向所選手の対抗には、
初日に勝利の②中岡選手。

さらには④中岡選手も5号艇から勝利。
ここはカド差しを狙って舟券入りもありそうですね。

このレースでは、
①向所選手だけでなく、後続の選手にも注意して予想を考えていきます。

若松 2日目 11R「予選特選」予想 締切19:54

①山ノ内選手は初日6号艇5着。

まだまだ結果は出せていないですし、
ここは上位機モーターをしっかり育てたいですね。

対抗には②小林選手の差し抜け。

さらには⑤野澤選手もモーターは数字以上。

1号艇からの出走ナシでオール3連ですし、
ここは展開を狙って立ち回りたいところ。

このレースでは、①山ノ内選手の後続も注意して舟券を考えていきます。

若松 2日目 12R「予選特選」予想 締切20:35

①山口選手は4号艇から勝利。

スタートも悪くないですし、
ここは先マイ速攻を狙います。

後続の②高橋選手は初日まったく活躍できず。

今回は差し抜けは厳しいですが、
埋もれないように立ち回りたいところ。

さらには地元の③永田選手も1号艇から4着と厳しい戦いに。

まずはしっかりとペラを調整して、最低限戦える足に仕上げたいところ。

ここは①山口選手を中心に予想を考えていきましょう。

若松競艇「第３９回日本財団会長杯」2日目
初日は高濱芳久選手が首位！

初日のレースを終え、
さらなる盛り上がりを見せる若松水面。

初日に2連勝を上げて首位の高濱選手は、ここまで1号艇からの出走ナシ。
さらに得点を積み重ねてくれそうですし、期待も高まりますね！

思惑・調整・進入・調子・展開…。
さまざまな要素が複雑に絡み合うレースを的中させるには、生きたデータこそ重要なファクター。


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