ツカミトレの口コミ・評判は?無料・有料予想を実戦検証
| 口コミ | ★★★★★ |
|---|---|
| 編集評価 | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
| 運営会社 | ツカミトレ!運営事務局 |
| 住所 | 東京都台東区上野6-8-19 |
| 電話番号 | 050-1793-8617 |
| メール | service@tukamitore.net |
| 無料予想 | 有り(2回/日) |
| 有料予想 | 1.0〜30万円 |
| 登録特典 | 30,000円分のpt |
| 無料利益 | +941,600円 |
| 有料利益 | +0円 |
| 総合利益 | +941,600円 |
競艇予想サイトが「勝てるレースだけを選ぶ」と言っていたら、普通は当たりやすさを期待するでしょう。
わざわざ難しいレースを避けるのであれば、不的中も減りそうに思えます。
ところが今回検証した「ツカミトレ」は、そこから想像する結果とはかなり違いました。
無料予想を21戦追って、勝ったのは8戦。
数字だけなら「勝てるレースを選べていないのでは?」と疑いたくなります。
しかし、財布の中身を見ると話が変わります。
21戦で使った舟券代は630,000円。
それに対して戻ってきたのは905,100円で、最終収支は+275,100円でした。
つまりツカミトレは、負ける回数のほうが多かったにもかかわらず、最後には27万円以上のお金を増やしたことになります。
ここでひとつ疑問が生まれました。
ツカミトレが言う「勝てるレース」とは、本当に「当たりやすいレース」という意味なのでしょうか。
もしかすると狙っているのは、10回中7回、8回と当てられるレースではありません。
多少外しても、当たった1回で何戦分もの負けを回収できるレースなのかもしれません。
実際、無料予想では1回30,000円を失う不的中が続く一方、ひとつの的中で221,500円を払い戻したレースもありました。
「負けない」のではなく、「負けても最後に取り返す」。
もしこれがツカミトレの本当の姿なら、的中率だけを見て評価すると完全に見誤ります。
そこで万舟倶楽部では、短期間の的中実績ではなく、無料予想を長期間追跡。
さらに実際の買い目、有料予想、他サイトとの比較まで行い、なぜ負け越しているのに利益が残ったのかを調べました。
- ネット上の口コミから
利用者が評価している部分と
不満に感じている部分を確認 - 「勝てるレースを選ぶ」という
公式の考え方が実際の結果に
どう表れているのかを検証 - 無料予想へ継続参加して
不的中もすべて含めた
長期間の収支を確認 - 実際の買い目から
高い払戻につながる理由を
具体的に分析 - 他の競艇予想サイトと比べて
ツカミトレを選ぶ意味が
本当にあるのかを比較 - 有料予想へ実際に参加して
情報料金を払っても
利益を狙えるのかを検証 - 最後にメリット・デメリットから
ツカミトレが向いている人まで
分かりやすく整理
公式サイトに掲載されている高額的中だけを見て評価するつもりはありません。
勝った日だけなら、どんな予想サイトでも強く見せられるからです。
見るべきなのは、負けた30,000円も全部含めたあとで、それでも財布のお金が増えているのか。
ここを最後まで追って、ツカミトレの実力を判断します。
ライター紹介
鍋島鉄太
東京大学理学部を卒業したギャンブル中毒者。高校時代から競艇予想に明け暮れ、得意な数学を活かすも借金が膨らみ、返済の為に利用した競艇予想サイトに騙され2,000万円の借金を負う。その屈辱を晴らすべく悪徳サイト撲滅を志し、数年かけて競艇予想サイトの分析に打ち込み、今では本物の競艇予想サイトだけを使い、生業にする予想サイトのプロ。
【先に結論】ツカミトレは的中率ではなく「当たった1回の重さ」で負けを取り返す高払戻型
- 無料予想は21戦8勝13敗で
当たりやすさを求める人には
向いていない - 一方で総収支は
+275,100円となり
負け越しても黒字を確保 - 的中時は30,000円を
少し超える程度ではなく
まとまった利益が残りやすい - 実際に221,500円など
数戦分の負けを一度で戻す
払戻も確認できた - 1回30,000円を使うため
連敗中の資金負担は
かなり大きい - 毎回当てたい人より
多少外れても一度の的中で
大きく取りたい人向け
先に結論を出すと、万舟倶楽部ではツカミトレを「高払戻型」と評価します。
ただし、「高払戻型=とにかく穴だけを買うサイト」という意味ではありません。
実際の買い目では1号艇を中心にした予想も多く、本線そのものは極端ではありませんでした。
面白いのは、その本線が崩れたときです。
普通なら切ってしまいそうな別の勝ち筋を少数だけ残し、そこがハマると払戻が一気に大きくなります。
21戦で13回外しているのに+275,100円という結果は、この買い方をかなり分かりやすく表しています。
仮に「勝てるレースを選ぶ=的中しやすいレースを選ぶ」と考えるなら、38.1%という的中率には納得しにくいでしょう。
しかし「当たったときに利益を取りやすいレースまで含めて選ぶ」と考えれば、見え方は変わります。
実際、ツカミトレは8回の的中だけで13回分の負けを埋め、そのうえ27万円以上を残しました。
10回中何回当てるかではなく、当たった1回でいくら財布を戻せるか。
ここがツカミトレを見るときの重要なポイントです。
もちろん、弱点もはっきりしています。
1回30,000円を使って3連敗すれば、その時点で90,000円のマイナスです。
「そのうち大きく当たる」と考えて無理に追えば、的中が来る前に資金が苦しくなる可能性があります。
ツカミトレは負けにくいサイトではなく、負けを取り返せる的中があるサイト。
この違いを理解できるかどうかで、使ったときの印象はかなり変わるでしょう。
では実際の利用者も、同じような部分を感じているのでしょうか。
次は口コミから、ツカミトレがどのように見られているのかを確認します。
口コミでは「当たったときの大きさ」と「連敗の怖さ」で評価が分かれる
ツカミトレを調べていて興味深かったのは、良い評価と悪い評価がまったく別の話をしているわけではないことです。
むしろ、同じ特徴を「魅力」と感じるか「怖い」と感じるかで評価が分かれています。
利用者の意見を傾向別に整理すると、次のような声が目立ちました。
赤字が肯定的な意見、青字が否定的な意見としてご覧ください。
- 当たったときは
舟券代を回収するだけでなく
ちゃんと利益が残る - 本命だけではなく
少し買いづらいところまで
拾う予想がある - 無料でも大きめの払戻を
狙えるので当たったときの
満足感がある - 外れるときは続けて外れるので
本当に厳選しているのか
不安になる - 無料予想でも舟券代が高く
何度も参加するには
資金が必要 - もっと安定して
当ててほしい人には
使いづらい
まず肯定的な意見で共通しているのは、単に「当たった」という話ではありません。
当たったあとに、きちんとお金が増えていることが評価されています。
予想サイトは的中率が高くても、舟券を広く買いすぎればトリガミが増えます。
10,000円使って8,000円戻る的中を繰り返しても、財布の中身は減っていきます。
ツカミトレの場合、今回の継続検証ではそうした「当たったのに負けた」という結果ではなく、的中したレースでまとまった払戻が出ていました。
ここは口コミの肯定的な評価と実際の検証結果がつながる部分です。
一方、否定的な意見も無視できません。
特に気になるのは、やはり「勝てるレースを選ぶと言う割に外れる」という違和感でしょう。
これは実際に使った万舟倶楽部でも感じました。
21戦で13敗ですから、「厳選」という言葉から高い的中率を想像すると、期待とのズレはかなりあります。
さらに1回30,000円なので、2連敗なら60,000円、3連敗なら90,000円が財布から消えます。
数字だけでなく実際のお金に置き換えると、連敗の重さが分かるでしょう。
ただ、この良い口コミと悪い口コミを並べることで、ツカミトレの特徴もかなり見えてきました。
利用者が評価している「当たったときの大きさ」は、利用者が不満に感じる「当たりの少なさ」と表裏一体です。
買い目を広げて的中率を上げれば、安い組み合わせまで大量に抱えることになります。
反対に狙う展開を絞れば、読みがズレた瞬間に全点不的中になります。
ツカミトレは後者に近いのでしょう。
だからこそ口コミだけを見ても、「当たる・当たらない」で意見が割れます。
そこで万舟倶楽部では、口コミの答え合わせとして次の3点を実際の無料予想で確認しました。
- 不的中が続いても
大きな払戻によって
最終収支を戻せるのか - 的中率を下げてまで
買い目を絞る意味が
実際にあるのか - 一度の高額的中だけではなく
期間を変えても同じ特徴が
確認できるのか
口コミなら「当たった」「外れた」の一言で終わります。
しかし本当に知りたいのは、その先です。
13回負けても最後にお金が残るなら、その8回の勝ちには何があったのか。
ここから実際の継続結果で確認していきます。
ツカミトレの無料予想の継続利用結果
口コミから見えてきたのは、ツカミトレが「当たりの数」だけでは評価しにくいサイトだということです。
そこで万舟倶楽部では、調子の良い時期だけを切り取らず、期間を空けながら無料予想へ継続参加しました。
外れた日も消さず、そのまま舟券代30,000円のマイナスとして計算しています。
結果はこちらです。
| 日付 | 競艇場/R | 結果 | 判定 | 払戻 | 投資 | 収支 | 回収率 | 買い目 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ’26/09/09 | 芦屋3R | ①-⑤-② | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/09/07 | 鳴門3R | ①-③-② | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/09/04 | びわこ10R | ①-⑤-④ | 黒字 | 87,000円 | 30,000円 | +57,000円 | 290.0% | 画像 |
| ’26/08/24 | 浜名湖12R | ①-②-③ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/08/17 | 鳴門3R | ①-③-② | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/08/11 | 唐津2R | ①-④-③ | 黒字 | 130,000円 | 30,000円 | +100,000円 | 433.3% | 画像 |
| ’26/07/24 | 尼崎10R | ①-③-② | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/07/14 | 福岡1R | ②-③-⑥ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/07/09 | 戸田10R | ③-④-① | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/06/25 | 常滑10R | ③-④-① | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/06/15 | 浜名湖8R | ④-③-⑤ | 黒字 | 94,000円 | 30,000円 | +64,000円 | 313.3% | 画像 |
| ’26/06/13 | 福岡8R | ⑥-②-① | 黒字 | 86,500円 | 30,000円 | +56,500円 | 288.3% | 画像 |
| ’26/05/29 | 戸田10R | ③-①-④ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/05/21 | 徳山2R | ①-②-⑤ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/05/10 | 鳴門3R | ③-①-⑤ | 黒字 | 221,500円 | 30,000円 | +191,500円 | 738.3% | 画像 |
| ’26/04/23 | 唐津3R | ①-②-③ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/04/12 | 鳴門3R | ②-③-⑥ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/04/11 | 浜名湖10R | ②-①-③ | 黒字 | 82,500円 | 30,000円 | +52,500円 | 275.0% | 画像 |
| ’26/03/30 | 徳山3R | ②-⑤-⑥ | 不的中 | 0円 | 30,000円 | -30,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/03/19 | 下関12R | ①-③-② | 黒字 | 112,000円 | 30,000円 | +82,000円 | 373.3% | 画像 |
| ’26/03/11 | 平和島6R | ①-⑤-④ | 黒字 | 91,600円 | 30,000円 | +61,600円 | 305.3% | 画像 |
| 戦績 的中率 |
21戦8勝13敗 38.1% |
|---|---|
| 総投資 平均 |
630,000円 30,000円 |
| 総払戻 平均 |
905,100円 43,100円 |
| 総収支 平均 回収率 |
+275,100円 +13,100円 143.7% |
| 検証期間 | 2026年3月~9月 |
ここまで参加すると、口コミで評価が割れていた理由もかなり分かりやすくなります。
21戦8勝13敗ですから、ツカミトレは当たり続けるサイトではありません。
実際、参加している途中には不的中が重なり、収支が減っていく時期もありました。
毎回のように結果を求める人なら、この途中経過だけで利用を止めても不思議ではありません。
ところが、8回の勝ちを見ると様子が違います。
87,000円、130,000円、94,000円、86,500円、221,500円、82,500円、112,000円、91,600円。
30,000円使って数千円だけ戻すような的中ではありません。
特に221,500円を獲得した1戦では、それだけで6回分以上の30,000円を回収できる金額が戻っています。
これなら13敗しても最終収支がプラスになった理由が分かります。
ツカミトレは、負けを小さくして守るタイプではありません。
負けを抱えた状態からでも、的中したときの利益で収支表をひっくり返すタイプです。
だから38.1%という的中率だけを見れば弱く見えます。
しかし、財布の最終結果は+275,100円。
逆に言えば、この大きな的中が来る前に利用をやめれば、ツカミトレの良さを体感できない可能性もあります。
ここがこのサイトの面白さであり、同時に難しさでもあります。
では、なぜ8回しかない的中がここまで大きな払戻になったのでしょうか。
その答えを、実際の買い目から探してみます。
【無料予想の分析】
ツカミトレが13回外してもプラスになった理由を知るには、最も大きく勝ったレースを見るのが分かりやすいでしょう。
今回確認するのは鳴門3Rです。

買い目は3連単6点。
1点5,000円ずつ、合計30,000円です。
- ①-③-⑤:5,000円
- ①-⑤-③:5,000円
- ①-③-⑥:5,000円
- ①-⑥-③:5,000円
- ③-①-⑤:5,000円
- ①-③-②:5,000円
6点を眺めると、最初に目につくのは1号艇です。
6点中5点が①頭なので、基本線は明らかにイン逃げ。
ここだけなら珍しい予想ではありません。
ところが、6点の中にひとつだけ仲間外れがあります。
③-①-⑤です。
この1点だけ、1号艇が負ける展開になっています。
つまりツカミトレは「1号艇が勝つ」と見ながらも、もし負けるなら3号艇だと展開を限定していました。
重要なのは、1号艇が負けるパターンを何通りも買っていないことです。
2頭、3頭、4頭と広げれば的中率は上げやすくなります。
しかし、それでは買い目が増え、ひとつ当てても利益が残りにくくなります。
ツカミトレは違いました。
本線を①頭へ寄せたまま、崩れるなら③頭という1本だけを残しています。
そして実際の結果は……。
③-①-⑤。
5点あった①頭ではなく、たった1点だけ用意していた裏の展開が刺さりました。
払戻は221,500円。
30,000円を差し引いても、+191,500円です。
ここまで見ると、ツカミトレの低い的中率と大きな払戻が別々の話ではないことが分かります。
買い目を広げて「どれか当たればいい」としていないから、読みがズレれば全部外れます。
その代わり、絞った展開が刺さったときには舟券代を大きく上回るお金が残る。
これがツカミトレの収支構造なのでしょう。
- 本線となる①頭は
しっかり残している - 本線が崩れた場合も
何通りも広げず
③頭だけを残している - 展開を絞るぶん
外れる回数は増えるが
的中時の利益を大きくできる
こうして買い目を見ると、「勝てるレースを選ぶ」という言葉の意味も少し変わって見えます。
少なくとも今回の結果では、「当たりやすいレースを選ぶ」より「展開を絞って勝負できるレースを選ぶ」と考えたほうが自然です。
だから当たりは多くありません。
しかし当たった1回の価値は大きくなります。
この特徴がツカミトレだけの強みと言えるのか、次は他サイトと比べます。
【成績比較】
高い払戻を取れたからといって、それだけでツカミトレを選ぶ理由にはなりません。
他サイトのほうが少ない舟券代で、もっと高い回収率を出しているなら、そちらを使ったほうが合理的だからです。
そこで「高払戻型」という評価が本当に意味を持つのか、万舟倶楽部で継続検証しているサイトと比べました。
| サイト名 | 戦績 | 平均利益 | 的中率 | 回収率 | 平均投資 | 平均払戻 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ツカミトレ | 21戦8勝13敗 | +13,100円 | 38.1% | 143.7% | 30,000円 | 43,100円 | 高払戻 |
| 競艇ブルドッグ | 21戦13勝8敗 | +17,410円 | 61.9% | 274.1% | 10,000円 | 27,410円 | 高払戻 |
| 一騎当船 | 29戦15勝14敗 | +11,026円 | 51.7% | 210.3% | 10,000円 | 21,026円 | 回収率 |
| 競艇タッグ | 25戦11勝14敗 | +24,423円 | 44.0% | 344.2% | 10,000円 | 34,423円 | 回収率 |
| 競艇ニンジャ | 28戦15勝13敗 | +15,204円 | 53.6% | 184.5% | 18,000円 | 33,204円 | バランス |
| ボートミリタリー | 29戦9勝20敗 | +3,983円 | 31.0% | 179.7% | 5,000円 | 8,983円 | 高払戻 |
| 競艇ブレイブ | 18戦9勝9敗 | +19,178円 | 50.0% | 291.8% | 10,000円 | 29,178円 | 回収率 |
| 競艇修羅 | 42戦31勝10敗 | +8,033円 | 76.2% | 260.7% | 5,000円 | 13,033円 | 低コスト |
| 競艇サバイバー | 22戦17勝5敗 | +582円 | 77.3% | 105.8% | 10,000円 | 10,582円 | 的中率 |
| ボートレースパレード | 36戦18勝18敗 | +31,256円 | 50.0% | 257.2% | 19,889円 | 51,144円 | 回収率 |
比較すると、ツカミトレが数字だけで一番優れているわけではありません。
むしろ弱点はかなり目立ちます。
的中率38.1%は低く、平均投資30,000円は比較した中でも重い部類です。
「安く遊びたい」「できるだけ外したくない」という条件なら、ツカミトレを選ぶ理由はほとんどありません。
的中率なら競艇修羅や競艇サバイバー。
舟券代を抑えるなら競艇修羅やボートミリタリー。
回収率を重視しても、今回の比較ではツカミトレを上回るサイトがあります。
それでもツカミトレを使う意味があるとすれば、1回の的中で収支を大きく動かしたい場合です。
鳴門3Rの221,500円だけでなく、継続結果でも10万円を超える払戻を確認できました。
「負けを減らしたい」のではなく、「負けても一度の勝ちで大きく戻したい」。
ここまで目的がはっきりしているなら、ツカミトレの立ち位置も分かりやすくなります。
逆に、ツカミトレだけを毎回使う必要もありません。
普段は的中率型で当たりを拾い、大きな払戻を狙いたいときにツカミトレを見るという使い分けもできます。
万能ではないからこそ、役割を決めると使いやすい。
これが比較から見えたツカミトレの立ち位置です。
では無料より大きなお金が動く有料予想でも、この「当たったときの重さ」は続くのでしょうか。
有料予想の検証
無料予想では13敗を抱えながらも、最終的に+275,100円を残しました。
そこで次に確かめたいのが、有料予想でも同じように払戻を伸ばせるのかです。
今回参加したのは「的中常連大衆酒場」。
情報料金は86,000円で、2レースのコロガシによって90万円を目標にするプランです。
無料予想と違い、有料は舟券代だけでなく86,000円の情報料金まで背負ってスタートします。
そのため「当たった」だけでは評価しません。
情報料金を払ってでも参加する意味があるほど、お金を戻せるのかを見ます。

1レース目は戸田2R。
3連単5点に合計18,000円を投資しました。
結果は②-①-③を的中。
まず100,800円を獲得します。
ここだけでも18,000円に対して大きく増えていますが、このプランはコロガシなので勝負はまだ途中です。
1レース目で作った資金を使って戸田5Rへ。
結果は①-②-⑥。
こちらも的中し、最終払戻は851,640円となりました。
90万円という目標には少し届いていません。
それでも、目標未達だから失敗と考えるのは違うでしょう。
86,000円の情報料金を払ったうえでも、十分な金額を残せる払戻です。
無料で見えた「当たりの回数より、当たったときに収支を大きく動かす」という特徴は、有料でも確認できました。
ただし、1回成功しただけなら上振れの可能性もあります。
そこで同じプランへ別の日にも参加しています。
有料予想の継続参加結果
コロガシで難しいのは、1レース目を当てれば終わりではないことです。
2レース目まで取れなければ、大きな払戻にはつながりません。
そこで「的中常連大衆酒場」へ2回参加し、再現できるのかを確認しました。
現在までの結果はこちらです。
| 日付 | プラン | レース | 結果 | 判定 | 最終払戻 | 買い目 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ’26/03/24 | 的中常連大衆酒場 | 戸田2R | ②-①-③ | 的中 | 851,640円 | 画像 |
| 戸田5R | ①-②-⑥ | 的中 | ||||
| ’26/03/17 | 的中常連大衆酒場 | 蒲郡7R | ①-④-② | 的中 | 696,150円 | 画像 |
| 蒲郡11R | ①-③-⑤ | 的中 |
2回参加して4レースすべて的中。
初回の蒲郡では696,150円、再参加した戸田では851,640円まで払戻を伸ばしました。
会場も日も違うため、少なくとも今回の2回を「ひとつのレースだけ偶然当たった」で片付けるのは難しくなります。
一方、見逃したくないのが2回とも目標90万円には届かなかったことです。
有料予想では「目標90万円」という数字より、実際に戻った金額を見るべきでしょう。
目標額へ届いたかではなく、情報料金を払ったあとで財布が増えたか。
その基準なら、今回の2回は十分評価できる結果です。
ただし、だからといって次もコロガシが成功する保証はありません。
有料は外れたときに情報料金まで失うため、無料以上に資金管理が重要です。
有料プラン一覧と検証を踏まえた利用例の解説
ツカミトレには「的中常連大衆酒場」以外にも多くの有料プランがあります。
料金だけでなく、単発かコロガシか、目標金額、必要な舟券代まで違います。
派手な目標金額だけで選ばないためにも、条件を並べて見てみましょう。
| プラン名 | 投資効率 | 情報料金 | 目標金額 | 提供数 | 提供点数 | 投資金額 | ランク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無双の白井 | 23.8倍 | 12,600円 | 30万円 | 単発2レース | 4~6点 | 14,000円 | 通常 |
| 傀儡の青木 | 25.6倍 | 15,600円 | 40万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 15,000円 | 通常 |
| 叡智の黒崎 | 30.1倍 | 16,600円 | 50万円 | 単発2レース | 4~6点 | 18,000円 | 中堅 |
| 紅蓮の赤坂 | 43.7倍 | 20,600円 | 90万円 | 単発2レース | 4~6点 | 20,000円 | 中堅 |
| 一閃の黄田 | 54.7倍 | 25,600円 | 140万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 20,000円 | 上位 |
| 孤高の緑川 | 67.4倍 | 35,600円 | 240万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 20,000円 | 上位 |
| 瞬間決着3プランセット | 35.7倍 | 44,800円 | 160万円 | ― | 4~6点 | ― | セット |
| コロガシ3プランセット | 58.5倍 | 71,800円 | 420万円 | ― | 4~6点 | ― | セット |
| データ屋の瀬戸口 | 13.9倍 | 18,000円 | 25万円 | 単発2レース | 4~6点 | 10,000円 | 通常 |
| ほったらかし3点勝負 | 9.3倍 | 43,000円 | 40万円 | 単発2レース | 3点 | 20,000円 | 通常 |
| 未来予想図 | 12.8倍 | 43,000円 | 55万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 15,000円 | 中堅 |
| 的中常連大衆酒場 | 10.5倍 | 86,000円 | 90万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 18,000円 | 中堅 |
| ここだけの話 | 13.1倍 | 107,000円 | 140万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 20,000円 | 上位 |
| ドロドロの思惑 | 13.4倍 | 134,000円 | 180万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 20,000円 | 上位 |
| EXTREME RACE | 13.3倍 | 195,000円 | 260万円 | コロガシ2レース | 4~6点 | 20,000円 | 上位 |
| 6プランのパーフェクトセット | 54.4倍 | 106,600円 | 580万円 | ― | 4~6点 | ― | セット |
一覧を見ると、料金が高いほど単純に投資効率が良くなるわけではありません。
今回結果が出た「的中常連大衆酒場」も、投資効率だけなら他に高いプランがあります。
それでも評価材料になるのは、机上の目標金額ではなく、実際に2回参加して2回ともコロガシを成功させたからです。
だからといって、初回から86,000円を払う必要もありません。
ツカミトレには1万円台から参加できるプランもあります。
有料を初めて使うなら、無料予想で相性を見る。
次に低価格帯で有料の買い目を確認する。
そこで結果と資金に余裕ができた場合だけ、次の価格帯を検討する。
負けたから料金を上げるのではなく、勝って余裕ができたときだけ上へ進む。
ツカミトレのように払戻の大きさを狙うサイトほど、この順番が重要です。
無料予想でも連敗が確認できている以上、「次こそ取り返す」と高額プランへ移る使い方はおすすめできません。
目標金額ではなく、外れた場合に自分がいくら失うのか。
有料プランは「勝ったときの夢」より「負けたときに耐えられる金額」で選ぶほうが現実的です。
ツカミトレの利用上の6つのよくある質問
ここまで無料・有料の両方を検証したことで、ツカミトレの勝ち方はかなり見えてきました。
一方、実際に使う段階では登録方法や無料予想、退会など、成績とは別の疑問も残ります。
最後に利用前に確認しておきたいポイントを6つにまとめます。
A. データを使って勝負するレースと展開を絞り、的中時の利益まで狙う競艇予想サイトです。
ツカミトレでは、過去のレースデータなどを使いながら勝負するレースを選ぶ考え方が紹介されています。
今回の検証で重要だったのは、その「厳選」が高い的中率には直結しなかったことです。
無料予想は21戦8勝13敗。
それでも+275,100円を残しました。
そのため万舟倶楽部では「当たりやすいレースを選ぶサイト」というより、展開を絞って利益を狙えるレースで勝負するサイトと見ています。
もちろん、データを使っていても結果は保証されません。
実際に不的中も多く確認しているため、「データ予想だから安心」と考えないようにしましょう。
A. 公式サイトからLINEを使って無料登録できます。
- ツカミトレの公式サイトを開く
- LINE登録ボタンを押す
- 公式LINEを友だち追加する
- 届いた案内に沿って登録する
- 会員ページへ進む
- 無料予想を確認する
登録しただけで有料予想を購入する必要はありません。
ツカミトレは無料予想だけでも買い目の特徴がかなり分かるため、最初から有料へ進むより無料で何戦か見るほうがいいでしょう。
特に連敗を受け入れられるかは、実際に無料予想を追ったほうが判断しやすくなります。
A. 3連単を中心に、買い目を絞ってまとまった払戻を狙う予想です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 券種 | 3連単 |
| 提供 | 無料予想あり |
| 検証時の点数 | 6点前後 |
| 検証時の投資 | 30,000円 |
| 予想傾向 | 高払戻型 |
今回の検証では、広く買って的中率を上げるというより、狙う展開を絞る買い方が確認できました。
そのため読みが外れれば、そのまま不的中になることもあります。
一方、的中したときには舟券代を大きく上回る払戻も確認できました。
無料だから軽く遊べる予想とは限らない点には注意が必要です。
A. 大きな払戻を狙えることが強みですが、連敗時の資金負担も大きいサイトです。
下記は赤字がメリット、青字がデメリットです。
- 的中したときに
まとまった利益を
狙いやすい - 本線だけでなく
崩れた場合の展開まで
絞って残す予想がある - 無料予想でも
高い払戻を確認できた - 的中率は高くなく
連敗することもある - 無料予想でも
舟券代の負担が大きい - 有料では情報料金まで加わり
外した場合の損失が増える
ツカミトレ最大のメリットとデメリットは、実は同じところにあります。
買い目を絞るから、当たればお金を残しやすい。
しかし買い目を絞るから、読みがズレれば逃げ道がありません。
この振れ幅を受け入れられる人には面白く、安定感を求める人には使いにくいサイトです。
A. 公式サイトや利用規約など、利用前に確認しておきたい基本情報は掲載されています。
| チェック | 項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| 確認できる | 利用規約 | 公式サイト内に掲載あり |
| 確認できる | 的中保証 | 結果を保証するものではない旨を記載 |
| 確認できる | 問い合わせ | 問い合わせ窓口あり |
| 確認できる | 退会方法 | 会員ページから手続き可能 |
予想サイトである以上、運営情報が掲載されていることと予想が当たることは別問題です。
公式の的中実績だけで安全性や実力まで判断するのではなく、無料予想を自分でも確認することが重要です。
今回も公式実績ではなく、実際に参加した結果を評価の中心にしています。
A. 会員ページから退会手続きを進められます。
- ツカミトレの会員ページへログインする
- 退会に関する項目を確認する
- 案内に沿って退会手続きを行う
- 退会完了を確認する
退会する前には、保有しているポイントや購入済み情報が残っていないか確認しておきましょう。
退会後は残っているポイントを利用できなくなるため、先に確認してから手続きを進めるほうが安全です。
LINEの通知も不要であれば、退会手続き後に公式LINEを整理しておけばいいでしょう。
【検証まとめ】ツカミトレは「勝てるレース」の意味を的中率だけで考えると評価を間違える高払戻型
ツカミトレを検証する前、一番気になったのは「勝てるレースを選ぶなら、本当に当たりやすいのか?」ということでした。
その答えは、少なくとも今回の結果ではNOです。
無料予想は21戦8勝13敗。
的中率38.1%ですから、当たりやすさだけなら他に優れたサイトがあります。
ところが、そこで検証を終えるとツカミトレの評価を間違えます。
630,000円を使い、戻ってきたのは905,100円。
13回も負けたのに、最後には+275,100円残りました。
なぜそんなことができたのか。
答えは8回の勝ち方にあります。
当たっても数千円しか増えない舟券を繰り返したのではありません。
鳴門3Rでは221,500円。
唐津2Rでは130,000円。
下関12Rでも112,000円。
少ない的中を、まとまった利益へ変えていました。
買い目を見ても理由があります。
鳴門3Rでは6点中5点を①頭にしながら、たった1点だけ③-①-⑤を残しました。
結果は、その1点。
本線を広げて当たりを増やすのではなく、「本線が崩れるならここ」と展開を限定し、その読みが刺さったときに大きく取る。
これがツカミトレの面白さです。
そして有料予想でも「的中常連大衆酒場」へ2回参加し、4レースすべて的中。
最終払戻は696,150円と851,640円でした。
無料だけの偶然ではなく、有料でもまとまった払戻までつなげられた点は評価できます。
- 無料予想は21戦8勝13敗
- 的中率は38.1%と低め
- それでも総収支は+275,100円
- 最大221,500円の払戻を確認
- 1回30,000円なので連敗時の負担は大きい
- 有料予想は2回ともコロガシ成功
- 当たりの数より1回の利益を重視する高払戻型
もちろん、誰にでも向いているわけではありません。
30,000円負けた翌日に、また30,000円負ける。
さらに次も外れれば、財布から90,000円が消えます。
この途中経過に耐えられない人が、無理をして使うサイトではありません。
毎回のように当ててもらいたい人、少額でコツコツ遊びたい人なら、的中率型や低コスト型を選んだほうが合っています。
反対に、多少の不的中は受け入れられる。
その代わり当たったときには、1戦分の負けを戻すだけではなく、何戦分かまとめて取り返せる払戻を狙いたい。
そんな人なら、ツカミトレの買い方はかなり分かりやすいでしょう。
今回の検証を通して見えたのは、「勝てるレースを選ぶ」という言葉を「外さないレースを選ぶ」と考えないほうがいいということです。
ツカミトレが実際に見せたのは、負けない勝ち方ではありません。
負けても、当たった1回で収支をひっくり返す勝ち方でした。
まずは無料予想を何戦か追い、この振れ幅を自分が受け入れられるか確かめる。
それでも相性が良いと感じた場合にだけ、有料予想を検討する。
ツカミトレは、その順番で使うのが一番分かりやすいでしょう。



