競艇タッグの口コミ・評判は?無料・有料予想を実戦検証
| 口コミ | ★★★★☆ |
|---|---|
| 編集評価 | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
| 運営会社 | 合同会社HAL |
| 住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目23番2号 ParkFront博多駅前1丁目 5F-B |
| 電話番号 | 050-8890-8963 |
| メール | help@tag-boat.com |
| 無料予想 | 有り(1回/日) |
| 有料予想 | 3千円〜12万円 |
| 登録特典 | 10,000円分のpt |
| 無料利益 | +610,580円 |
| 有料利益 | +1,367,460円 |
| 総合利益 | +1,978,040円 |
日々競艇予想サイトの良し悪しやその実態を検証する当サイト、万舟倶楽部。
今回は「信頼のタッグが導く競艇予想」を掲げる『競艇タッグ』へ登録し、無料予想から有料予想まで実際に使っていきます。
競艇タッグについて調べ始めて、まず引っかかったのは「AIを使っていること」ではありません。
むしろAIを予想の主役にしていないことでした。
今どきAIを掲げる競艇予想サイトなら、「大量のレースを解析」「AIが勝つ艇を選ぶ」といった見せ方をしても不思議ではありません。
しかし競艇タッグがAIへ任せているというのは、出走表の取り込みや過去結果の整理といった裏方の作業。
そこで浮いた人手や時間を予想師の採用や育成、レース分析、全国から集める情報へ回すという考え方のようです。
要するに、AIに予想させるのではなく、人間が予想に集中する時間をAIに作らせているということ。
これはちょっと面白い。
ただ、ユーザーからすれば仕組みが珍しいだけでは1円にもなりません。
「人がじっくり考えています」と言うなら、そのぶん人気順を並べただけではない買い目を見せてもらいたいところです。
さらに、その買い目が当たって初めて意味があります。
そこで万舟倶楽部では2025年10月11日から無料予想への参加を開始。
本当に人へ力を使っているだけの違いが買い目へ出ているのか、そして最終的にお金まで残してくれるのかを長く追いかけていきます。
- ネット上にある口コミを
集めて、
どんな評価が多いかを確認 - AIを裏方へ回すという
少し変わった作りが
買い目にも表れているか分析 - 無料予想へ長期間参加し、
途中の負けを含めても
最後にお金が残るか確認 - 実際に出された買い目を見て、
人気だけではない艇を
どう扱っているか分析 - 他の競艇予想サイトとも比べ、
競艇タッグならではの
強みと弱みを確認 - 無料だけでなく
有料予想にも実際に参加 - 最終的にどんな使い方なら
競艇タッグを生かしやすいかまで紹介
ライター紹介
鍋島鉄太
東京大学理学部を卒業したギャンブル中毒者。高校時代から競艇予想に明け暮れ、得意な数学を活かすも借金が膨らみ、返済の為に利用した競艇予想サイトに騙され2,000万円の借金を負う。その屈辱を晴らすべく悪徳サイト撲滅を志し、数年かけて競艇予想サイトの分析に打ち込み、今では本物の競艇予想サイトだけを使い、生業にする予想サイトのプロ。
【先に結論】競艇タッグは回収率型!当たり続けるより負けをまとめて返す予想が強み
- 無料予想は
毎回当て続けるより
当たったときに
しっかり利益を残すタイプ - 外れが続く場面もあり
短い期間だけでは
良さが見えにくい - 一方で的中時には
それまで使った舟券代を
まとめて戻せる結果も確認 - AIは予想そのものより
情報整理へ使い、
人が考える部分へ
力を残している - 人気だけを追わず
少し配当がつく形まで
拾う買い目が
収支を支えている - 数戦の勝敗ではなく
ある程度続けたあとの
最終収支で見たいサイト
かんたんにまとめると、競艇タッグは「毎回当てて安心させるサイト」という感じではありませんでした。
使っている途中では普通に外れますし、負けが固まる時期もあります。
そのため、的中だけを求めて使うと「思っていたより当たらない」と感じる人もいるでしょう。
ただし、そこで評価を終わらせるのも早いです。
競艇タッグは当たったときに舟券代を少し上回るだけで終わらず、途中の負けをまとめて飲み込むような払い戻しを出すことがありました。
「負けないこと」より「負けても最後にお金を増やすこと」を見る回収率型として考えたほうが、実際の結果にはしっくりきます。
もちろん、その大きな当たりがたまたま数回出ただけなら評価は変わります。
ここから口コミと長期の参加結果を確認し、本当に回収率型として使えるサイトなのか確かめていきましょう。
口コミでは「当たらない時間をどう見るか」で評価が分かれている
それではさっそく無料予想へ参加、といきたいところですが、その前に競艇タッグについて書かれている口コミから見ていきます。
特に気になったのは、予想の評価が「当たる回数」と「当たったあとの戻り」で分かれていること。
これは回収率を重視するサイトでは起こりやすい話です。
配当をある程度取りにいけば、そのぶん簡単なレースばかりを買うわけにはいかなくなります。
競艇タッグについて確認できた意見も、大きく分けると以下のような内容でした。
赤字が肯定的な意見、青字が否定的な意見です。
- 当たった日は
ちゃんと利益まで残る - 人気艇を並べただけではない
買い目が混ざっている - 無料予想でも
配当まで考えている感じがする - 外れが続くときがあり
途中で不安になる - もう少し安定して
当ててほしい - いつまで追えばいいのか
分からなくなることがある
この口コミは、良い意見と悪い意見でまったく別の予想について話しているわけではないように感じます。
むしろ同じ特徴をどこから見ているかの違いでしょう。
外れを挟んでも、その後の的中でまとめてお金が戻れば、最終収支を重視する人は満足できます。
一方で「今日も当てたい」という人からすれば、途中の連敗はそのまま大きな欠点です。
そして競艇タッグの作りを考えると、この結果にも多少はつながりがあるように感じます。
AIへすべてを任せず、人がレースを見る部分へ時間や力を使っているのであれば、人気通りの買い目だけを出し続けてもあまり意味がありません。
その情報を使って少し買いづらい艇を拾い、当たったときのお金まで増やせてこそ競艇タッグらしさが出るはずです。
当然、そこまで狙えば読み違えるレースも増えるでしょう。
つまり「外れること」と「当たったときに大きく戻ること」は、別々に存在する特徴ではなくセットになっている可能性があります。
そこで無料予想の検証では、以下の3点へ注目していきます。
- 外れを挟んでも
その後の当たりで
負けを戻せているか - 安い組み合わせだけではなく
利益を残せる買い目を
選べているか - 長く使った最後に
舟券代を差し引いても
プラスになっているか
この3つを満たすなら、途中の不的中だけを見て評価を下げる必要はありません。
逆に大きな払い戻しを狙っているように見えて、長く使うほど資金が減るのであれば話は別です。
回収率型で重要なのは派手な当たりを1回出すことではなく、その当たりを含めた最後の収支が残っていること。
ここを確認するため、短期間で判断せず継続して無料予想へ参加しました。
競艇タッグの無料予想の継続利用結果
口コミからは、競艇タッグが「当たり続けるタイプではない一方、的中時の戻りには期待できる」という傾向が見えてきました。
そこで2025年10月11日から実際に無料予想へ参加。
2026年以降も月をまたいで定期的に買い目を確認し、短期間だけでは分からない収支の動きを追っています。
参加した全結果を、新しい順にまとめたものがこちらです。
| 日付 | 競艇場/R | 結果 | 判定 | 払戻 | 投資 | 収支 | 回収率 | 買い目 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ’26/09/03 | 住之江5R | ③-①-② | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/09/01 | 児島11R | ②-①-⑤ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/08/03 | 福岡1R | ⑥-①-④ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/08/02 | びわこ3R | ①-④-② | 黒字 | 37,920円 | 10,000円 | +27,920円 | 379.2% | 画像 |
| ’26/07/28 | 下関3R | ①-⑤-⑥ | 黒字 | 46,880円 | 10,000円 | +36,880円 | 468.8% | 画像 |
| ’26/07/02 | 唐津8R | ①-③-④ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/06/26 | 津4R | ②-④-⑥ | 黒字 | 70,880円 | 10,000円 | +60,880円 | 708.8% | 画像 |
| ’26/06/01 | びわこ4R | ②-①-⑤ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/05/29 | びわこ4R | ③-①-⑥ | 黒字 | 55,650円 | 10,000円 | +45,650円 | 556.5% | 画像 |
| ’26/05/01 | 若松5R | ①-⑤-④ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/04/08 | 蒲郡4R | ①-②-③ | 黒字 | 125,250円 | 10,000円 | +115,250円 | 1,252.5% | 画像 |
| ’26/04/01 | 常滑4R | ④-①-③ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/03/31 | 戸田12R | ①-②-⑤ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/03/02 | 丸亀4R | ①-②-③ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/02/20 | 三国7R | ①-③-② | 黒字 | 102,300円 | 10,000円 | +92,300円 | 1,023.0% | 画像 |
| ’26/02/02 | 児島3R | ①-⑥-② | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/01/30 | 唐津3R | ①-③-② | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’26/01/25 | 大村4R | ①-⑤-② | 黒字 | 137,300円 | 10,000円 | +127,300円 | 1,373.0% | 画像 |
| ’26/01/05 | 多摩川4R | ①-④-⑥ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’25/12/06 | 津4R | ①-⑥-⑤ | 黒字 | 128,100円 | 10,000円 | +118,100円 | 1,281.0% | 画像 |
| ’25/12/02 | 鳴門8R | ①-③-② | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’25/11/18 | 江戸川3R | ②-①-⑤ | 黒字 | 72,500円 | 10,000円 | +62,500円 | 725.0% | 画像 |
| ’25/11/01 | 三国7R | ①-④-③ | 不的中 | 0円 | 10,000円 | -10,000円 | 0% | 画像 |
| ’25/10/22 | 津3R | ①-③-② | 黒字 | 59,400円 | 10,000円 | +49,400円 | 594.0% | 画像 |
| ’25/10/11 | 芦屋7R | ①-③-⑤ | 黒字 | 24,400円 | 10,000円 | +14,400円 | 244.0% | 画像 |
| 戦績 的中率 |
25戦11勝14敗 44.0% |
|---|---|
| 総投資 平均 |
250,000円 10,000円 |
| 総払戻 平均 |
860,580円 34,423円 |
| 総収支 平均 回収率 |
+610,580円 +24,423円 344.2% |
| 検証期間 | 2025年10月11日~ 2026年9月3日 |
検証結果を見ると、やはり競艇タッグを的中率だけで評価するのは少し違いそうです。
参加している途中には外れが続く期間もあり、毎回安定して当てながら少しずつ増やす形ではありません。
それでも最後まで追った結果、収支はきちんとプラスで終了。
この結果から見る限り、最初に決めた「回収率型」という見方は合っています。
当たりの数そのものではなく、的中したレースで負け分以上をまとめて取り返しているのが競艇タッグの特徴です。
もちろん、この勝ち方には弱点もあります。
大きく戻すレースへ到達する前に利用をやめれば、負けだけが残る可能性もあるからです。
逆に言えば、途中の数戦だけで良し悪しを決めず、あらかじめ決めた範囲で続けられる人ほど良さは感じやすいでしょう。
ただし外れたからといって、次のレースだけ舟券代を増やして取り返しにいく使い方はおすすめしません。
回収率型だからこそ毎回同じ条件で参加し、その予想自体の力を見ることが大切です。
では、なぜ当たったレースではここまでしっかりお金を戻せているのでしょうか。
次は実際の無料予想を1レース取り上げ、競艇タッグがどこを本命にして、どこまで相手を広げているのかまで買い目の中身を詳しく見ていきます。
【無料予想の分析】
長く参加した結果、競艇タッグは当たる回数よりも、当たったときにどれだけ戻せるかが目立つサイトでした。
では、本当に買い目そのものも回収率を取りにいく作りになっているのでしょうか。
そこで今回は、継続参加の中でも特に大きく収支を戻した予想を取り上げて中身を見ていきます。
対象は1月25日の大村4レースです。

買い目は3連単12点。
ただ12通りを同じ金額で買うわけではありません。
①頭の組み合わせへ厚く入れ、④-③から始まる買い目は金額を落として押さえています。
広げながらも全部を同じ扱いにはせず、「本線」と「もしもの展開」でお金の置き方まで分けているのがまず目につきました。
それでは簡単に出走メンバーを見てみましょう。
| 枠 | 名前 等級 |
勝率 | モーター | 今節 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 山田和佐 B1 |
△ | △ | ◯ |
| 2 | 芝田京介 B1 |
✕ | ◯ | ✕ |
| 3 | 河野真也 A2 |
◯ | ◯ | △ |
| 4 | 屋良龍紀 B1 |
△ | ◎ | ◯ |
| 5 | 岩永雅人 A2 |
◯ | △ | △ |
| 6 | 平田健之佑 A1 |
◎ | △ | ◎ |
この並びだけを見ると、まず気になるのは6号艇でしょう。
A1で力は上、今節の走りも悪くありません。
反対に1号艇はインという大きな利点こそありますが、数字だけ見て「何が何でも1頭」と言えるほど抜けた選手ではありません。
なので普通に考えるなら、1号艇を残しながらも6号艇の連絡みをかなり強く見るレースというのが自然です。
ところが競艇タッグは少し違いました。
①頭をかなり強く固定しながら、2着には③と⑤を置いて相手を広げています。
さらに穴側では④-③まで決め打ち。
6号艇を全部切っているわけではありませんが、A1だからといって中心にはしていません。
特に面白いのは5号艇を2着候補としてかなり強く残していたこと。
数字だけならもっと分かりやすい艇もいる中で、①-⑤から4通りすべてを用意しています。
ここまでやるなら「5が来たらラッキー」ではなく、最初から2着まで十分あると見ていたのでしょう。
その結果は・・・・
①-⑤-②を的中!
しかも52番人気の決着です。
①が逃げたこと自体よりも、⑤を2着へ置いていたことが今回の払い戻しを大きくしました。
1点1,000円で的中しているため、払い戻しは137,300円。
このレースから見えた競艇タッグの狙いをまとめます。
- インだから買うだけではなく
1号艇が残ると見たときは
頭までしっかり固定 - A1の6号艇へ
必要以上に寄らず
5号艇を2着まで高く見る - 買い目は広げるものの
本線と穴で金額を変え
当たったときの戻りも考える
競艇タッグは、無理に少ない点数だけで穴を仕留めるサイトではありません。
むしろ今回のようにある程度は相手を残し、その中でどこへ厚くお金を入れるかまで含めて利益を作るタイプに見えます。
そのため外れが続くときはありますが、大きく戻せる買い目も最初から用意されています。
長期結果で回収率型になった理由が、今回の①-⑤-②を見るとかなり分かりやすいです。
もちろん毎回こんな人気薄を取れるわけではありません。
ただ「当たったらたまたま高かった」のではなく、配当を作った⑤を最初から厚い側へ入れていた点は評価していいでしょう。
逆に、連敗中に取り返そうとしてこちらまで舟券代を増やす必要はありません。
競艇タッグはサイト側の金額配分まで含めて、そのまま追ったほうが特徴を生かしやすそうです。
【成績比較】
では、競艇タッグの無料予想は他のサイトと比べるとどの位置なのでしょうか。
今回は同じくプラス収支で終えているサイトを並べ、当たりやすさとお金の戻り方を比べます。
競艇タッグは回収率型として本当に目立つのかを確認してみましょう。
比較結果はこちらです。
| サイト名 | 戦績 | 平均利益 | 的中率 | 回収率 | 平均投資 | 平均払戻 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 競艇タッグ | 25戦11勝14敗 | +24,423円 | 44.0% | 344.2% | 10,000円 | 34,423円 | 回収率 |
| 競艇会議 | 26戦16勝8敗 | +8,990円 | 61.5% | 243.0% | 6,000円 | 14,990円 | バランス |
| タイガーボート | 25戦8勝17敗 | +1,688円 | 32.0% | 109.4% | 18,000円 | 19,688円 | 高払戻 |
| ボートレスキュー | 23戦9勝14敗 | +843円 | 39.1% | 104.2% | 20,000円 | 20,843円 | 高払戻 |
| 幸せボートレース | 36戦18勝18敗 | +20,222円 | 50.0% | 212.3% | 18,000円 | 38,222円 | 回収率 |
| トレジャーハンター | 26戦10勝16敗 | +4,958円 | 38.5% | 149.6% | 10,000円 | 14,958円 | 高払戻 |
| ボートキング | 28戦17勝11敗 | +13,914円 | 60.7% | 158.1% | 23,929円 | 37,843円 | バランス |
| 船客万来 | 38戦24勝14敗 | +4,958円 | 63.2% | 149.6% | 10,000円 | 14,958円 | バランス |
| 学舟 | 33戦25勝8敗 | +1,958円 | 75.8% | 120.0% | 9,788円 | 11,745円 | 的中率 |
| ボートコレクション | 36戦30勝6敗 | +1,408円 | 83.3% | 128.2% | 5,000円 | 6,408円 | 的中率 |
| 一騎当船 | 29戦15勝14敗 | +11,026円 | 51.7% | 210.3% | 10,000円 | 21,026円 | 回収率 |
こうして比べると、競艇タッグの立ち位置はかなり分かりやすいです。
的中率では上にいるサイトが多く、当たりやすさを求めるなら別の選択肢があります。
その代わり、外れを含めたあとにどれだけお金を残したかという点では、今回並べたサイトの中でもかなり強いです。
つまり競艇タッグは「当たる安心感」と引き換えに、「当たったときの利益」を取りにいっているサイトと言えるでしょう。
学舟やボートコレクションのように当たりを重ねるサイトとは、そもそも使い方が違います。
競艇タッグだけを使うなら、数戦外れたところで一気に舟券代を増やさず、決めた金額で追うのが基本。
逆に連敗が気になる人は、的中率型のサイトをいっしょに使って波を小さくするのもありです。
回収率を取りにいく役目を競艇タッグへ任せる、と考えると使い分けもしやすいでしょう。
有料予想の検証
無料予想では、当たりを積み重ねるよりも大きく戻すレースで収支を伸ばす姿が見えました。
では、お金を払って使う有料予想でも同じような強みが出るのでしょうか。
今回は中堅プランの「インパクト」に参加し、無料予想よりさらに大きな払戻を狙えるのか確かめました。
実際に提供された買い目はこちらです。
参加日は10月20日。
インパクトは情報料金60,000円、目標70万円以上を掲げるコロガシ2レースのプランです。
舟券代の目安は15,000円。
つまり情報料金まで含めれば、最初から決して軽い勝負ではありません。
そのぶん目標も大きく、「少し当たればOK」ではなく、2レースをつないでまとまったお金を残すことが前提になっています。
まず選ばれたのは住之江8レース。
結果は⑤-②-①。
いきなり5号艇頭を的中させました。
無料予想でも人気だけを追わず、外から来る艇を上まで置く予想が見られましたが、有料でもそのクセは変わっていません。
安全に1号艇から入って当たりを取りにいくというより、来ると読んだ艇なら外でも頭まで買う。
ここは競艇タッグらしさを感じます。
ただ、有料予想はこれで終わりではありません。
インパクトはコロガシ2レースなので、1レース目で増やしたお金を次へつなげます。
続く大村11レースの結果は①-③-②。
こちらも問題なく的中し、2レース連続でコロガシ成功です。
最終払戻は727,260円。
目標として出されていた金額も上回りました。
情報料金と最初の舟券代まで考えても、大きくプラスが残ります。
おもしろいのは、1本目では⑤頭というやや買いづらいところを取り、2本目では①頭をきっちり拾っていることです。
何でも穴へ振るのではなく、荒れると見たレースでは攻め、堅く収まりそうなら素直に取る。
無料予想で見えていた回収率型の考え方が、有料ではさらに分かりやすく出た形でしょう。
とはいえ、1回当たっただけで有料予想を高く評価するのも早いです。
そこで別の日にも、同じインパクトへもう一度参加しています。
有料予想の継続参加結果
初参加は目標を超える払戻になりましたが、大事なのは同じような結果をもう一度出せるかです。
そこで10月15日にもインパクトを購入。
2回分をまとめた結果がこちらです。
| 日付 | プラン | レース | 結果 | 判定 | 最終払戻 | 買い目 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ’25/10/20 | インパクト | 住之江8R | ⑤-②-① | 的中 | 727,260円 | 画像 |
| 大村11R | ①-③-② | 的中 | ||||
| ’25/10/15 | インパクト | 福岡9R | ③-②-① | 的中 | 640,200円 | 画像 |
| 丸亀3R | ①-③-⑤ | 的中 |
2回参加して、どちらも2レース連続的中。
しかも片方だけがたまたま大きかったわけではなく、どちらもまとまった払戻を残しています。
初回では目標を超え、もう一方もそこへ近いところまで伸ばしました。
今のところ、有料でも「当たったときに大きく戻す」という無料予想からの流れは崩れていません。
ただし、2回とも成功したからといって次も同じとは限りません。
コロガシはどちらか1本を外せばそこで止まります。
今回の結果を見ていきなり高いプランへ上げるより、まずは競艇タッグの買い方と自分の資金が合うかを見るべきでしょう。
では、その前提で有料プラン全体を確認していきます。
有料プラン一覧と検証を踏まえた利用例の解説
競艇タッグには安いお試しから、かなり大きな払戻を狙う上位プランまで用意されています。
ただし料金が上がれば、そのまま当たりやすくなるという話ではありません。
見るべきなのは「いくら払うか」と「その金額に対してどこまでを狙っているか」の組み合わせです。
画像から確認できたプランをまとめると以下の通りです。
| プラン名 | 投資効率 | 情報料金 | 目標金額 | 提供数 | 券種 | 提供点数 | 投資金額 | ランク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トライアル | 10倍 | 3,000円 | 3万円~ | 単発 1~2レース |
3連単 | 3~10点 | 10,000円 | お試し |
| シングル | 4.6倍 | 26,000円 | 12万円~ | 単発 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 通常 |
| スマッシュ | 10倍 | 50,000円 | 50万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 中堅 |
| インパクト | 11.7倍 | 60,000円 | 70万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 中堅 |
| ヒーロー | 12.5倍 | 80,000円 | 100万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 上位 |
| レジェンド | 12.5倍 | 120,000円 | 150万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 上位 |
| タッグ | 10倍 | 20,000円 | 20万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 初回限定 |
| シングルマッチ | 15倍 | 20,000円 | 30万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 初回限定 |
| チャンピオン | 14倍 | 25,000円 | 35万円~ | コロガシ 2レース |
3連単 | 3~10点 | 15,000円 | 初回限定 |
この中で最初に気になるのは、情報料金がかなり安いトライアルでしょう。
ただし目標も小さく、競艇タッグで大きく稼ぐための主力というより「有料の買い目が無料とどう違うのかを見るためのお試し」として使うのが分かりやすいです。
もう少し本格的に使うなら、初回限定のタッグ・シングルマッチ・チャンピオンも候補になります。
通常プランに比べて情報料金を抑えながら、コロガシまで試せるからです。
いきなり上位プランへ行くより、まずこちらで競艇タッグの有料予想そのものが自分に合うかを見るほうが無理がありません。
そして今回実際に使ったのが「インパクト」。
2回ともコロガシ成功だったことを考えれば、現時点で一番結果の裏付けがあるプランはインパクトです。
情報料金は決して安くありませんが、今回のようにまとまった払戻が残るなら見合う結果にはなります。
ただし、ここで注意したいのがヒーローやレジェンドです。
目標金額だけを見ると魅力的ですが、料金も一気に上がります。
インパクトで勝ったから、その利益をそのまま上位プランへ入れるという使い方はおすすめしません。
コロガシは2レースとも当てて初めて完成するため、今回の連勝だけを見て次も成功すると考えるのは危険です。
競艇タッグを使うなら、まず初回限定かトライアルで中身を見る。
そこで納得できた人が、次にシングルやスマッシュ、今回結果が出たインパクトへ上げる。
勝ったから上へ、負けたから取り返すために上へではなく、同じ価格帯を何度か使って結果を見てから動く。
これが今の検証結果から考える、競艇タッグの有料予想で一番無理のない使い方です。
競艇タッグの利用上の6つのよくある質問
A.AIに雑務を任せ、浮いた人手とお金を予想師・現地情報へ回す「人×AI」のサイト
競艇タッグを見ていて面白いのは、AIを「未来を当てる魔法の箱」のように扱っていないところです。
公式では、出走表の取り込みや過去結果の整理などをAIへ任せ、そのぶん予想師の採用や育成、全国の現地情報集めへ力を回すと説明しています。
要するにAIが予想師そのものではなく、裏方を担当する形です。
そして最後に買い目を考える人間と組ませる。
「競艇タッグ」という名前は、ここまで見ると意外とそのまんまです。
- AIは出走表や
過去結果などの整理を担当し
人が見るべき部分を減らす - 浮いた力を
予想師の採用・育成や
分析時間へ回す - 全国の現地スタッフから
集めた情報も使い
数字だけでは拾えない部分を補う
もちろん、この仕組みを掲げているだけで当たるとは限りません。
ただ実際の検証では、人気艇だけを並べるより「ここでそこまで攻めるのか」という買い目から利益を伸ばす場面も確認できました。
公式の説明と実戦で見えた予想の方向がまったく別というわけではなく、ここは評価していいでしょう。
A.メールアドレスまたはGoogleアカウントから無料登録できます。
- 競艇タッグの公式サイトを開く
- メールアドレスを入力して送信する
またはGoogleアカウントを選ぶ - メール登録の場合は
届いた案内を確認する - 利用規約・メール配信について確認する
- 案内に沿って登録を完了する
- 会員ページから無料予想などを確認する
登録費や年会費はかかりません。
公式サイトでは登録特典も案内されているため、いきなり有料予想を買うのではなく、まず無料で中身を見る使い方で十分です。
A. 1日2回無料予想を確認可能。3連単で利益まで取りにいく買い方です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 公開 タイミング |
レース当日 |
| 券種 戦法 |
3連単 バラ買い |
| 点数 | 10点前後 ※レースにより変動 |
| 舟券代 | 合計10,000円前後 |
| 提供本数 | 1日2本 |
競艇タッグの無料予想は、買い目を完全固定しているわけではありません。
実際に参加した予想でも、組み合わせによって賭け金を変えているケースが確認できました。
何点買うかだけでなく、どの組み合わせへ厚く入れるかまで含めて予想しているのが特徴です。
丸乗りするときは買い目だけでなく、推奨金額まで確認しておきましょう。
A. 的中だけを追うより、負けを含めて最後に利益を残したい人向きです。
下記は赤字がメリット、青字がデメリットです。
- 人気だけを追わず
利益を伸ばせる買い目も欲しい - AIだけではなく
人の予想も入ったサイトを使いたい - 無料から有料まで
同じ回収重視の考え方で使いたい - 連敗する可能性はある
- 無料でも舟券代は
決して軽くない - 有料のコロガシは
片方を外せばそこで終了
ここまで使った印象を一言にすると、競艇タッグは「毎回安心させるより、取れるところでしっかり取る」予想サイトです。
無料では外れる場面もある一方、大きく戻して収支を伸ばす結果も確認しています。
さらに有料のインパクトでも、穴寄りの決着と堅めの決着を使い分けながらコロガシを成功させました。
そのため数戦の勝ち負けより、ある程度使ったあとの財布の増減で判断したほうが特徴をつかみやすいでしょう。
A. 運営情報・連絡先・利用規約まで確認でき、現時点で大きな不審点は確認していません。
| チェック | 項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| 問題 なし |
運営者情報 | 競艇タッグ運営事務局として 運営責任者・所在地を掲載。 |
| 問題 なし |
問い合わせ先 | メールアドレス・ 電話番号を確認可能。 |
| 問題 なし |
利用規約 | 会員登録・料金・退会・ 禁止事項などを掲載。 |
| 問題 なし |
予想に関する 注意書き |
100%の的中を 保証しない旨を明記。 |
競艇予想サイトなので「運営情報が書いてある=予想が当たる」という話ではありません。
ただ、少なくとも誰が運営しているのか、困ったときにどこへ連絡するのか、どう退会するのかは確認できます。
安全性と予想力は分けて考えたうえで、前者について大きく引っかかる点は今のところありません。
予想力については、この記事で紹介した実戦結果を基準に判断してください。
A.サイト内のお問い合わせから「退会希望」と連絡します。
競艇タッグは特定商取引に基づく表記にも退会方法を記載しています。
サイト内「お問合せ」から「退会希望」と連絡する。
競艇タッグ公式サイトの特定商取引に基づく表示より
利用規約では、退会申請後に登録情報が削除されるまで時間がかかる場合があることも案内されています。
退会後は残っていたポイントなどが復活しないため、保有分を確認してから手続きしたほうがいいでしょう。
退会そのものに手数料はかかりません。
【検証まとめ】競艇タッグは当たりの数より最終収支を見たい回収率型の競艇予想サイト
結論として、競艇タッグは的中をひたすら重ねるより、利益を取れるレースで収支を伸ばしていく回収率型として見るのが一番しっくりきました。
無料予想では負けもありますが、それを含めて最終的にお金を残せているのが評価できるところです。
さらに有料予想でもインパクトへ継続参加し、どちらもコロガシ成功。
無料だけ偶然よかったのではなく、有料でも「取るときに大きく取る」という方向が変わらなかったのはプラス材料でしょう。
一方で、当たり続けるサイトではありません。
無料でも外れは出ますし、有料はコロガシ中心なので一度の失敗でその日の勝負が終わる怖さもあります。
そのため負けた直後に金額を上げたり、上位プランで取り返そうとしたりする使い方とは相性が悪いです。
まず無料で回収率型の波を体験し、合うと感じた人だけ初回限定や中堅プランへ進む。
現状の検証結果を見る限り、この順番が競艇タッグを一番無理なく使える方法でしょう。








