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一騎当船の口コミ・評判は?無料・有料予想を実戦検証

優良アイコン
《一騎当船》
一騎当船画像
一騎当船画像
一騎当船画像
一騎当船画像
口コミ ★★★★☆
編集評価 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
運営会社 株式会社イーアシスト
住所 東京都調布市下石原2-50-2
電話番号 03-6914-1202
メール help@ikki-tosen.net
無料予想 有り(2回/日)
有料予想 2千円〜12万円
登録特典 10,000円分のpt
無料利益 +319,750円
有料利益 +1,133,660円
総合利益 +1,453,410円

日々競艇予想サイトの中身を追い、実際に舟券まで買って良し悪しを確かめている万舟倶楽部。

今回調べるのは、名前からしてかなり強そうな「一騎当船」です。

サイトを見ると、予想の強みとして「長年高い回収率を残している専属予想師」と「競艇のデータを見る専属の分析班」を用意していると書かれています。

・・・・ちょっと待ってください。

予想がうまい人を集めたうえで、その横に数字を見る人まで置くんですか。

会社でたとえるなら、売れる営業マンだけを集めた部署の横に、その営業マンをさらに助ける分析チームまで置いているようなもの。

そこまで人を使うなら強そうですが、逆に気になることもあります。

予想師が「この艇が来る」と言って、分析班が「いや数字ではこっちです」となったら、最後は誰の言うことを聞くのでしょうか。

人数を増やせば、そのぶん良い情報が集まるとは限りません。

むしろ意見が増えすぎて、最後の買い目が中途半端になることだってあります。

そう考えると、一騎当船で本当に見るべきなのは「すごそうな人が何人いるか」ではありません。

予想師と分析班が出した答えを、最後にちゃんと勝てる舟券へまとめられているか。

ここが今回もっとも気になったところです。

そこで口コミから無料予想、有料予想まで追いながら、一騎当船という大所帯が本当にうまく機能しているのかをじっくり確かめていきます。

  • 一騎当船について
    書かれている口コミから
    どんな声が目立つのかを確認
  • 予想師と分析班を置くという
    公式の強みが
    買い目に出ているかを見る
  • 無料予想へ長く参加し
    勝ち負けだけでなく
    お金が最後に残るかを確認
  • 当たったレースでは
    どんな買い方で
    利益を伸ばしているのかを見る
  • 他の競艇予想サイトと比べ
    一騎当船を使う意味が
    どこにあるのかを確認
  • 有料予想にも参加し
    無料との違いや
    現実的な使い方まで考える

公式ページの説明だけなら、かなり強そうなサイトです。

ただ、肩書きが豪華だから舟券まで当たるとは限りません。

結局ユーザーにとって大事なのは、誰がいるかではなく自分のお金が増えたかどうか。

その答えを、ここから実際の結果で確かめていきましょう。

ライター紹介

鍋島鉄太アイコン画像

鍋島鉄太

「競艇予想の収入だけで生活している東大卒生」

東京大学理学部を卒業したギャンブル中毒者。高校時代から競艇予想に明け暮れ、得意な数学を活かすも借金が膨らみ、返済の為に利用した競艇予想サイトに騙され2,000万円の借金を負う。その屈辱を晴らすべく悪徳サイト撲滅を志し、数年かけて競艇予想サイトの分析に打ち込み、今では本物の競艇予想サイトだけを使い、生業にする予想サイトのプロ。

【先に結論】一騎当船は回収率型!半分ほど外れても当たったレースで収支を押し上げるタイプ

  1. 無料予想は
    毎回当て続けるより
    当たったレースで
    利益を残す形
  2. 外れもあるため
    短い期間だけでは
    良さを感じにくいこともある
  3. その代わり
    黒字になったレースでは
    舟券代をしっかり上回る
    戻りも確認できた
  4. 堅いところだけを
    拾い続ける予想ではなく
    少し外したところまで
    買い目へ入る
  5. 予想師だけでなく
    分析する人も置くという
    公式の話と
    攻めた買い目がつながる
  6. 一戦の勝ち負けより
    ある程度続けたあとの
    手元のお金で
    判断したいサイト

先にまとめると、一騎当船は「とにかく何度も当てるサイト」として見ると少し違います。

外れるときは普通に外れるので、使い始めたところで負けが続けば不安にもなるでしょう。

ただし、外れを減らすことだけに舟券を寄せていないぶん、当たったレースでは負けを戻しやすい形になっていました。

この辺りは、人気どころだけを並べて安心感を作るサイトとは少し違います。

「何回当たったか」だけでなく、「外れを含めても最後にいくら残ったか」で評価した方が一騎当船の良さは見えやすいです。

もちろん、今の結果だけ見て使うのはまだ早いでしょう。

ここから口コミと長く追った無料予想を見ながら、本当に回収率型と呼んでいいのか確かめていきます。

口コミでは「当たりやすさ」よりも利益の残し方に注目したい

それではさっそく無料予想へ。

・・・・と行きたいところですが、その前に一騎当船を使った人がどこを評価しているのかを確認します。

ネット上の声を追っていると、予想の中身や展開の読み方を評価する声は少なくありません。

一方で「思っていたほど毎回当たるわけではない」「無料だけで大勝ちを続ける感じではない」といった温度の低い声も見られました。

つまり、口コミだけ見ると「めちゃくちゃ当たるサイト」で意見がそろっているわけではありません。

目立った声をまとめるとこんな感じです。

  • 展開の読み方が
    しっかりしているように感じる
  • 人気だけに寄らず
    少し配当が付くところも
    拾ってくれる
  • 無料から試しても
    お金が残った
  • 評判ほど毎回
    ポンポン当たる感じではない
  • 無料は当たっても
    大勝ちばかりではない
  • 連敗すると
    予想師や分析班という説明を
    疑いたくなる

ここで面白いのが、良い口コミも悪い口コミも意外と同じところを見ていることです。

どちらも「当たるかどうか」だけではなく、当たったあとにどれだけお金が残るかを気にしています。

これは今回の型を考えるうえでも重要です。

一騎当船が本当に強いなら、負けをゼロにするのではなく、負けても最後には利益を残す形になっているはずです。

そもそも3連単で勝負している以上、全部当てようとすれば買い目をかなり広げる必要があります。

それをやれば当たりは拾いやすくなりますが、舟券代も重くなります。

反対に点数をしぼればお金は残しやすくなるものの、今度は外れが増えます。

競艇予想では、このどちらを取るかがかなり大事です。

一騎当船の無料予想を見ると、毎回ただ人気順に買っているわけではありません。

外れをある程度受け入れながら、当たったときに舟券代以上をきちんと返す方向へ寄せているように見えます。

ならば検証で見るべきところも、自然と決まってきます。

  1. 外れが続いても
    最後はプラスまで
    戻せるか
  2. 黒字になったときに
    それまでの負けを
    どこまで補えているか
  3. 長く使ったあとも
    回収率の良さが
    残っているか

ここが崩れてしまえば、予想師や分析班という話がどれだけ立派でも意味はありません。

逆に外れを挟みながら最後にお金が残れば、公式が言う情報と予想の組み合わせにも一定の説得力が出てきます。

今回は短い連勝だけを切り取らず、初参加から時間をかけて追いました。

一騎当船の本当の良し悪しは、一回の当たりではなく長く使ったあとの財布で判断します。

一騎当船の無料予想の継続利用結果

口コミから見えてきた「当たり続けるより、当たったときにお金を残せるか」という点を確かめるため、無料予想へ継続して参加しました。

参加日は同じ日に寄せず、初参加から現在まで時期を散らして追っています。

短い好調期だけを切り取ると評価を間違えやすいため、勝った日も外れた日もそのまま残しました。

現在までの結果はこちらです。

日付 競艇場/R 結果 判定 払戻 投資 収支 回収率 買い目
’26/09/02 児島4R ③-①-② 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/09/01 尼崎6R ④-①-⑤ 黒字 39,500円 10,000円 +29,500円 395.0% 画像
’26/08/29 桐生5R ⑤-⑥-① 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/08/23 平和島2R ③-②-⑤ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/08/11 若松4R ①-②-③ 黒字 44,700円 10,000円 +34,700円 447.0% 画像
’26/07/22 唐津8R ④-②-① 黒字 34,200円 10,000円 +24,200円 342.0% 画像
’26/07/07 若松4R ③-⑤-② 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/06/28 桐生3R ④-①-⑤ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/06/23 福岡1R ③-⑤-① 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/06/15 福岡11R ①-④-② 黒字 42,800円 10,000円 +32,800円 428.0% 画像
’26/05/20 津4R ①-④-③ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/05/03 桐生4R ⑥-②-① 黒字 75,400円 10,000円 +65,400円 754.0% 画像
’26/04/17 若松5R ②-①-④ 黒字 23,200円 10,000円 +13,200円 232.0% 画像
’26/04/05 戸田4R ③-⑤-② 黒字 24,400円 10,000円 +14,400円 244.0% 画像
’26/03/28 多摩川3R ⑤-④-① 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/03/19 下関5R ①-③-⑥ 黒字 56,500円 10,000円 +46,500円 565.0% 画像
’26/03/14 尼崎6R ①-④-③ 黒字 27,600円 10,000円 +17,600円 276.0% 画像
’26/02/25 びわこ5R ①-⑥-② 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/02/12 浜名湖3R ③-④-① 黒字 29,800円 10,000円 +19,800円 298.0% 画像
’26/01/20 びわこ4R ②-①-⑥ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’26/01/06 福岡2R ②-①-⑤ 黒字 28,500円 10,000円 +18,500円 285.0% 画像
’25/12/19 福岡5R ①-⑤-④ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’25/12/07 尼崎4R ①-③-② 黒字 79,200円 10,000円 +69,200円 792.0% 画像
’25/11/24 戸田5R ④-③-① 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’25/11/09 若松4R ①-⑥-③ 黒字 32,200円 10,000円 +22,200円 322.0% 画像
’25/10/18 浜名湖3R ④-⑤-① 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’25/10/03 多摩川5R ①-②-③ 黒字 34,400円 10,000円 +24,400円 344.0% 画像
’25/09/24 多摩川12R ①-④-⑤ 不的中 0円 10,000円 -10,000円 0% 画像
’25/09/10 児島4R ②-③-① 黒字 37,350円 10,000円 +27,350円 373.5% 画像
戦績
的中率
29戦15勝14敗
51.7%
総投資
平均
290,000円
10,000円
総払戻
平均
609,750円
21,026円
総収支
平均
回収率
+319,750円
+11,026円
210.3%
検証期間 2025年9月10日~
2026年9月2日

長く追ってみると、一騎当船はやはり当たりの数だけで勝負するサイトではありませんでした。

外れが続く時期もあり、使うタイミングによっては「本当に大丈夫か」と感じるでしょう。

その一方で、黒字になったレースでは負けを戻すだけの力があり、最後まで収支をプラスへ持っていけています。

毎回小さく当てて安心させるというより、負けを受け入れながら取れる日にしっかり取る形です。

ここまでを見る限り、今回決めた「回収率型」という軸から外れるような動きはありません。

もちろん、負ける回数が少ないわけではないので、連敗したときに舟券代を増やして追う使い方はおすすめできません。

一騎当船は、当たりを待てる人ほど良さを感じやすく、毎回の的中を求める人ほどストレスを感じやすいサイトです。

次は実際に利益が大きく伸びたレースを取り上げ、予想師と分析班を置くという話が買い目のどこに出ているのかまで掘り下げていきます。

【無料予想の分析】

一騎当船はここまで外れを挟みながらも、当たったときの払い戻しでしっかり収支を伸ばしています。

では、その回収率の高さはどこから来ているのでしょうか。

ただ穴を買っているだけなのか、それとも「人気になりそうな強い選手」と「実際にこのレースで買いたい選手」を分けているのか。

その答えがかなり見えたのが、12月7日の尼崎4レースでした。

3連単10点で、1点1,000円の合計10,000円で勝負しました。

買い目を見ると1号艇と2号艇からしか1着を買っておらず、かなり狙いを絞っています。

さらに面白いのが、メンバーの中で実績上位だった5号艇をほとんど買っていないこと。

選手の格をそのまま信用するのではなく、この枠、この並びで誰を買うかを決めているように見える予想です。

実際の出走メンバーを確認してみましょう。

枠 名前
等級
全国
勝率
当地
勝率
モーター
2連率
1 福岡泉水
B1
3.88 4.40 36.09%
2 平田さやか
A2
5.28 5.43 29.01%
3 河内悠利杏
B1
2.59 2.27 30.08%
4 谷口佳蓮
B1
4.86 0.00 33.87%
5 寺田千恵
A1
6.56 8.23 22.40%
6 原村百那
B2
1.82 1.47 32.54%

数字だけ見てしまうと、まず目に入るのは5号艇の寺田千恵です。

A1で全国勝率はメンバー最上位、当地の数字についても頭ひとつ抜けています。

2号艇の平田さやかもA2で、内側から運べることまで考えれば評価を下げる理由はそこまでありません。

そのため単純に選手の力を比べるなら、⑤②を高く評価して、インの①をどこまで残すかと考えたくなるメンバーでした。

逆に3号艇の河内悠利杏はB1で、全国・当地ともに数字は目立ちません。

6号艇もB2で大外。

こちらで選手の実績だけを基準に並べるなら、⑤②①④③⑥あたりから考えたくなるところです。

ところが一騎当船は、そこに真っ向から逆らいました。

A1の5号艇を絡めた買い目は「1-2-5」の1点だけ。

⑤頭はゼロ、⑤の2着もゼロです。

代わりに1号艇を1着に4点、2号艇を1着に6点。

つまり「一番強い選手から買う」のではなく、1・2コースからレースが動くとかなり強く決め打ちしています。

これが今回の予想で一番面白いところでしょう。

5号艇は確かに選手だけなら怖い存在ですが、モーター2連率まで見るとメンバー内で目立つ数字ではありません。

一方、1号艇はB1ながらインを取れるうえ、モーターの数字も悪くない。

「誰が一番強いか」ではなく「このレースで一番勝ちやすい位置にいるのは誰か」を優先したように見えます。

ただ、それだけなら①②を中心に人気どころを並べれば終わりです。

一騎当船はもう一歩踏み込んでいました。

注目したいのが3号艇。

全国勝率だけを見れば真っ先に強調したくなる選手ではありません。

それでも一騎当船は「1-2-3」だけでなく、「1-3-2」までしっかり買っています。

つまり①が逃げたあと、実績上位の②がそのまま2着に残る形だけではなく、③が間へ割って入るところまで想定していたわけです。

結果は・・・・

①-③-②を見事的中!

3連単は7,920円。

1点1,000円なので79,200円の払い戻しとなりました。

単純に①逃げを当てただけなら、ここまで払い戻しは伸びません。

ポイントは、強い⑤を切ったことと、③が②より前へ入る並びを残したこと。

言ってしまえば「強い選手を買う」よりも「人気より上へ来そうな選手を探す」ことにお金を使った予想だったわけです。

このレースから見えてきた特徴をまとめます。

  • 選手の格だけではなく
    枠と足まで見て
    中心を決めている
  • 実績上位でも条件が悪ければ
    思い切って評価を
    落とすことがある
  • 人気どころだけでなく
    着順を上げそうな艇を
    間に入れて配当を狙う
  • 当てるために全部押さえず
    切るところを作って
    払い戻しを残す

こうして見ると、一騎当船が回収率型になっている理由もかなり分かりやすくなりました。

⑤が怖いから⑤絡みも増やす、④も来るかもしれないから押さえる、と買っていけば的中できる範囲は広がります。

でも、それを続ければ点数ばかり増えてしまいます。

一騎当船はそこをやらず、評価を下げた艇は強い選手でも切り、そのぶん狙った展開へお金を寄せる。

今回の①-③-②は、まさにそのやり方がうまくハマった結果でしょう。

もちろん、これだけハッキリ切る以上は読みが外れた日にそのまま不的中になる弱さもあります。

実際、継続参加でもずっと当たり続けているわけではありません。

それでも今回のようなレースを間に作れるから、外れがあっても最終的には収支を持ち上げられる。

一騎当船は当たりの数を増やすというより、当てた1回を安く終わらせない予想。

今回の尼崎4Rを見る限り、この考え方が一騎当船を「回収率型」と評価した一番大きな理由になりそうです。

【成績比較】

では、一騎当船の回収率は他の競艇予想サイトと比べてどのくらいなのでしょうか。

ここでは、万舟倶楽部で長く無料予想を追っているサイトと横並びで比較します。

一騎当船だけを見るのではなく、同じお金を使うなら他にもっと合うサイトがないかまで確認していきましょう。

サイト名 戦績 平均利益 的中率 回収率 平均投資 平均払戻 ポイント
一騎当船 29戦15勝14敗 +11,026円 51.7% 210.3% 10,000円 21,026円 回収率
競艇ドリーム 29戦20勝9敗 +29,179円 69.0% 391.8% 10,000円 39,179円 回収率
競艇会議 26戦16勝8敗 +8,990円 61.5% 243.0% 6,000円 14,990円 バランス
タイガーボート 25戦8勝17敗 +1,688円 32.0% 109.4% 18,000円 19,688円 高払戻
ボートレスキュー 23戦9勝14敗 +843円 39.1% 104.2% 20,000円 20,843円 高払戻
幸せボートレース 36戦18勝18敗 +20,222円 50.0% 212.3% 18,000円 38,222円 回収率
トレジャーハンター 26戦10勝16敗 +4,958円 38.5% 149.6% 10,000円 14,958円 高払戻
ボートキング 28戦17勝11敗 +13,914円 60.7% 158.1% 23,929円 37,843円 バランス
船客万来 38戦24勝14敗 +4,958円 63.2% 149.6% 10,000円 14,958円 バランス
学舟 33戦25勝8敗 +1,958円 75.8% 120.0% 9,788円 11,745円 的中率

比較すると、一騎当船は「何でも一番」というサイトではありません。

当たりやすさを求めるなら、学舟や競艇ドリームの方が数字上は優秀です。

回収率についても、さらに上へ伸びているサイトがあります。

それでも一騎当船には、当たりが半分ほどでも最終的な利益をきちんと残せている強みがあります。

ここが単なる高払い戻し型との違いです。

たまに大きな当たりを出すだけではなく、ある程度の当たりも残しつつ、的中したレースで舟券代を上回る戻りを狙っています。

「的中率を上げるために利益を削る」でもなく、「大穴だけを狙ってほとんど外す」でもない。

その中間から、少し利益側へ寄せているのが一騎当船の立ち位置でしょう。

逆に毎日のように当たってほしい人なら、一騎当船にこだわる必要はありません。

そういう場合は的中率型を組み合わせ、安定して当てたい日はそちらを使う方が分かりやすいです。

一騎当船は、多少の外れを受け入れてでも最後に残るお金を増やしたい日に使うサイトとして考えるのが合っています。

有料予想の検証

無料予想では一騎当船が、ただ当てにいくよりも「当たったときにいくら残せるか」を考えて買い目を作っていることが見えてきました。

では、お金を払って参加する有料予想でもその考え方は変わらないのでしょうか。

そこで今回は実際に有料予想へ参加し、無料予想よりお金をかけるだけの違いが買い目と結果に出るのかまで確かめました。

最初に参加したのは「剛腕」です。

剛腕は情報料金40,000円、目標金額30万円に設定された中級プラン。

単発ではなく2レースを使ったコロガシなので、1レース目を当てるだけでは終わらず、その先まで当て切って初めて大きな払い戻しにつながります。

つまり無料予想以上に、「当てる」だけではなく「2回続けて当てる」ことが求められる勝負です。

実際に参加したのは9月17日。

1レース目に選ばれていたのは鳴門9Rで、結果は①-④-⑥。

まずはここをきっちり的中。

これだけでも悪くありませんが、剛腕はコロガシ2レースなので本当に見たいのはここからです。

1レース目で増やしたお金を持った状態で、次に若松2Rへ進みました。

ここで決着したのが②-⑥-①。

1号艇が頭ではなく3着、さらに6号艇が2着まで入る並びなので、コロガシの最後に置く買い目としては簡単な決着ではありません。

しかし・・・・

こちらも的中してコロガシ成功!

最終的な払い戻しは421,260円となりました。

剛腕の目標金額は30万円以上なので、今回はサイト側が掲げるラインも上回っています。

しかも今回面白かったのは、1レース目だけ当てて終わったわけではないところ。

最後の1レースまで取り切って初めて成立するコロガシで結果を残したため、有料予想として見ても十分に評価できる内容でした。

有料予想の継続参加結果

ただし、コロガシが一度成功したからといって、それだけで一騎当船の有料予想を高く評価するのは早いでしょう。

2レースとも当てる必要がある以上、たまたま展開が噛み合った可能性も残っています。

そこで初回だけで判断せず、期間を空けて別の有料プランにも参加しました。

プランを変えても同じように最後まで取り切れるのかを見た結果がこちらです。

日付 プラン レース 結果 判定 最終払戻 買い目
’26/09/20 鉄壁 多摩川7R ②-③-④ 的中 712,400円 画像
戸田10R ④-②-⑥ 的中
’25/09/17 剛腕 鳴門9R ①-④-⑥ 的中 421,260円 画像
若松2R ②-⑥-① 的中

プランを変えても再びコロガシ成功、しかも今度は70万円を超えました。

2回目に参加した鉄壁は情報料金50,000円、目標金額50万円のプランです。

多摩川7Rの②-③-④から戸田10Rの④-②-⑥まで2レース連続で的中し、最終払い戻しは712,400円。

剛腕に続いて鉄壁でも目標を超えたことで、少なくとも今回参加した範囲では「最初だけ当たって2レース目で失敗する」というコロガシ予想でありがちな終わり方を2度とも回避しています。

一方で、この結果だけを見て次も同じように勝てると考えるのは危険です。

コロガシは途中で一度外せば最終払い戻しまで届かないため、単発予想より結果の振れ幅はどうしても大きくなります。

今回の2度の成功は一騎当船を評価する材料になりますが、有料なら毎回同じ結果になるという意味ではありません。

むしろこれだけ利益が出たあとだからこそ、次のプランへ勢いだけで進まないことが大切でしょう。

有料プラン一覧と検証を踏まえた利用例の解説

実戦では剛腕と鉄壁の両方で結果が出ましたが、一騎当船にはさらに安いプランから100万円以上を狙う上位プランまで用意されています。

ここで気になるのが「結果が出たなら、もっと高いプランへ行けばさらに稼げるのか」という点でしょう。

しかし一騎当船の料金表をよく見ると、値段の高いプランほど何でも効率が良くなるという単純な作りにはなっていません。

まずは各プランの違いを一覧で確認します。

プラン名 投資効率 情報料金 目標金額 提供数 券種 提供点数 投資金額 ランク
初弾 15倍 2,000円 3万円 3連単
1レース
3連単 12~24点 10,000円 初級
先陣・突 10倍 20,000円 20万円 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
先陣・撃 20倍 25,000円 50万円以上 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
先陣・覇 12倍 25,000円 30万円以上 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
一閃 6倍 29,000円 20万円 3連単
1レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
剛腕 7.5倍 40,000円 30万円 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
鉄壁 10倍 50,000円 50万円 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 中級
無双 13倍 75,000円 100万円 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 15,000円 上級
重撃 12倍 120,000円 150万円以上 コロガシ
2レース
3連単 3~10点 20,000円 上級

こうして並べると、最初から剛腕や鉄壁を選ぶ必要はありません。

特に目につくのが「初弾」で、情報料金はかなり安く、コロガシではなく1レースだけで完結します。

ただし提供点数は他プランより広め。

そのため有料予想そのものを試したい人なら、まず初弾で無料予想との違いを見るという使い方がしやすいでしょう。

反対に、今回の検証結果を見て「自分も剛腕や鉄壁から始めよう」と考えるのは少し待ったほうがいいです。

確かに剛腕では目標を超え、鉄壁でも同じように目標を超えました。

ですが情報料金に舟券代まで加わるため、外れた場合は無料予想とは比べものにならない負担になります。

しかも一騎当船は情報料金と目標金額がきれいに比例しているわけではありません。

例えば先陣・撃は情報料金25,000円で目標50万円以上なのに対し、より高い剛腕は40,000円で目標30万円。

さらに一閃は単発、剛腕や鉄壁はコロガシと、同じ中級でも勝ち方そのものが違います。

つまり料金だけを見て上下を決めるより、「単発で終わらせたいのか」「2レースをつないで大きく狙いたいのか」で選ぶほうが一騎当船では大事です。

今回参加した中では、剛腕より鉄壁のほうが情報料金は高かったものの、実際の最終払い戻しも大きくなりました。

だからといって、次は無双、その次は重撃と上へ進めばいいわけではありません。

無双から情報料金は75,000円、重撃では120,000円まで上がり、重撃は舟券への投資金額も増えます。

負けを取り返すために上位プランへ移るような使い方をすると、1度の不的中でさらに苦しくなりかねません。

一騎当船は「勝ったから上へ」「負けたから取り返すために上へ」ではなく、自分が出せるお金の範囲で同じプランを使うほうが安全です。

今回の結果から選ぶなら、いきなり上級へ行くよりも初弾などで有料予想を試し、コロガシまで狙うなら先陣シリーズを含む中級帯から考えるのが現実的でしょう。

剛腕と鉄壁についても実際に結果を確認できたプランではありますが、だからこそ次回も当たると決めつけず、軍資金に余裕があるときだけ候補にするくらいがちょうどいいです。

一騎当船の利用上の6つのよくある質問

Q.1 一騎当船がどんな競艇予想サイトか

A. 専属の予想師とデータを見る分析班を分け、最後は買い目までしぼって勝負するサイト

一騎当船は公式で、予想を作る専属予想師とは別に、レースデータを見る専属の分析班を置いていると説明しています。

言っていることだけなら立派ですが、大事なのは集めた情報が実際の舟券にどう出ているかでしょう。

無料予想を見ていて面白かったのは、単純に強い選手から買うだけではなかったこと。

尼崎4Rでは実績上位の5号艇を大きく下げながら、1号艇を頭に置き、3号艇が2号艇より先に入る①-③-②まで拾って的中しました。

つまり「強い選手を並べる」より、そのレースで誰が着順を上げるかまで考えて買い目を作るところが一騎当船らしさです。

  • 選手の名前だけで
    買い目を決めない
  • 枠やモーターまで見て
    強い選手でも
    評価を落とすことがある
  • 人気通りではない
    着順まで買うことで
    払い戻しを残す

その代わり、読みを外せば素直に不的中になります。

何でも押さえて逃げ道を作る予想ではありません。

だから的中率だけではなく、当たったときにどれだけお金を戻せるかまで見る必要があります。

ここまでの参加結果とも合っており、一騎当船を回収率型として見る理由のひとつです。

Q.2 登録方法について

A. メールアドレス・Googleアカウント・LINEから登録できます。

  1. 一騎当船の公式サイトを開く
  2. メール・Google・LINEから登録方法を選ぶ
  3. 案内に沿って登録を進める
  4. 利用規約などを確認する
  5. 会員ページへログインする
  6. 無料予想を確認する

公式サイトではメールアドレスからの登録に加え、GoogleアカウントやLINEからの登録も用意されています。

特に難しい入力を何度も求められるような作りではありません。

まず無料予想だけを見るなら、登録後すぐ有料プランを買う必要もありません。

今回のように無料を何度か使ってから、お金を払うか決める流れで十分でしょう。

Q.3 無料予想の提供形式について

A. 毎日無料予想を公開。検証時は3連単を中心にした買い目でした。

項目 詳細
公開
タイミング
レース当日
券種
戦法
3連単
点数 10点前後
舟券代 検証時
合計10,000円前後
提供 365日
無料予想あり

一騎当船は公式でも365日無料予想を出すと案内しています。

検証した買い目では3連単を使い、着順までしっかり決める形でした。

3連複より当てる条件が増えるぶん、読みがズレたときはそのまま外れやすい点には注意。

反対に着順まで読み切れれば、今回確認したように利益を伸ばせる余地があります。

Q.4 利用上の「メリット・デメリット」は?

A. 当たりやすさ一本ではなく、当てたときのお金まで取りにいく予想をどう見るかです。

下記は赤字がメリット、青字がデメリットです。

  • 人気順をそのまま買わない
    予想を見たい
  • 当たったときに
    しっかり利益が残る
    買い目がいい
  • 無料から有料まで
    3連単で勝負したい
  • 読みを外すと
    そのまま不的中になりやすい
  • 無料でも舟券代は
    極端に安くない
  • 有料のコロガシは
    途中で外せばそこで終了

一騎当船は「外さないために広げる」というより、「いらないと思った艇を切って残した買い目で取る」印象が強いです。

そのため、毎回当たる安心感を一番に求める人とは少し合わないでしょう。

反対に何戦かの負けを受け入れながら、黒字になったレースで収支を伸ばしたい人とは合わせやすいタイプ。

負けた直後に舟券代を増やさず、同じ金額で追うことが大切です。

Q.5 運営実態に不審な点はないか

A. 運営情報や利用規約を確認した範囲では、利用を止めるほどの不審点は確認していません。

チェック 項目 詳細
問題
なし
運営元 利用規約内に
運営会社の記載あり
問題
なし
問い合わせ メール窓口あり
電話対応の案内もあり
問題
なし
利用規約 会員登録・購入・
禁止事項などを記載
注意 的中表現 公式実績は参考扱い。
実際の力は自分で
確かめる必要あり

利用規約では一騎当船を株式会社イーアシストが運営すると記載されています。

問い合わせ用メールも用意され、公式では電話・LINE・メールでのサポートを案内しています。

ただし公式サイトに並ぶ的中実績だけを理由に信用するのはおすすめしません。

今回の記事でも公式発表ではなく、自分たちで参加した無料・有料予想の結果を中心に判断しています。

Q.6 退会方法について

A. 利用をやめたい場合は、問い合わせ窓口から退会希望を伝えるのが分かりやすいです。

一騎当船の利用規約には、利用者自身が退会手続きを行う場合についての記載があります。

利用者自身による退会手続きが想定されていることが利用規約に記載されています。

引用元:一騎当船公式 利用規約

手続きを進める場合は、公式のお問い合わせ窓口から退会したい旨を伝えるのが無難です。

またメール配信については、公式上で申請すれば停止できると案内されています。

「予想はもう使わないがメールだけ止めたい」という場合は、いきなり退会せず配信停止だけ行う方法もあります。

有料予想へ参加した直後などは、購入した情報や残っているポイントを確認してから手続きを進めましょう。

【検証まとめ】一騎当船は着順まで読み切って利益を残す回収率型

一騎当船を長く追って感じたのは、当たりの多さだけで勝負するサイトではないということです。

無料予想でも実績上位の艇を思い切って下げる場面があり、人気順とは違う着順を当てることで払い戻しを伸ばす予想が見られました。

もちろん、その分読みがズレれば外れます。

それでも最終的にお金を残せているなら、一騎当船では途中の勝敗より収支全体を見るほうが合っています。

有料予想でも剛腕・鉄壁へ参加し、どちらも2レースを最後まで的中。

無料で見えていた「当たった1回を安く終わらせない」という考え方が、有料でも大きく変わらなかった点は評価できます。

ただし、有料はコロガシが多く、1レースでも外せばそこで終わるのが怖いところ。

無料で調子を見ずにいきなり高いプランへ進んだり、負けを取り戻すために上位プランへ移ったりする使い方はおすすめしません。

一騎当船は無料予想を何度か使い、攻めた3連単と自分の資金が合うと感じてから有料へ進む。

この順番で使うのが、今回の検証から見ても一番無理のない付き合い方でしょう。

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